ZIPAIR(ジップエア)でハワイへ子連れ5人|機内持ち込みと座席

子連れ海外旅行準備

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この記事でわかること

  • 0〜6歳の無料の座席指定を使ってみたこと
  • 機内持ち込み7kgの中身と、空港で買った食べ物
  • 画面がない機内での、子どもの過ごし方
  • ホノルル便の時刻と、着いた日の過ごし方

ZIPAIR(ジップエア)でハワイへ行くか迷っている方、多いと思います。料金は魅力だけれど、座席の画面も無料の毛布もない飛行機で、子どもは7時間以上もつのか。わが家もそこが心配でした。

わが家は夫婦と小6娘・小3娘・小1息子の5人で、2026年の夏、ZIPAIRでハワイへ行きました(ハワイは18日間)。結論から言うと、子連れでも困ることはほとんどありませんでした。座席の取り方と持ち込むものの準備さえ押さえておけば大丈夫です。

ハワイでは出番が多かった楽天カードを見てみる

結論|ZIPAIRで子連れハワイ

  • 料金 — 家族5人・往復で380,205円(税金・座席指定・預け荷物込み)。1人あたり約76,000円
  • 座席 — 0〜6歳の子と隣の大人1人は、同時に指定すれば無料。わが家は小1息子が6歳で使えた
  • 持ち込み — 5人とも1人7kg以内。食べ物は出国審査のあとにコンビニで人数分買った
  • 機内 — 無料のWi-Fiで動画もゲームもできた。画面がなくても退屈しなかった

ZIPAIR(ジップエア)でハワイへ|家族5人で往復380,205円

航空券は、出発4か月前の2026年3月22日に予約しました。成田とホノルルの往復で、家族5人の合計は380,205円。税金・座席指定・預け荷物まで入れて、1人あたり約76,000円です。

行き(成田→ホノルル) 帰り(ホノルル→成田)
運賃(大人2人・上の子2人)26,000円×4人32,600円×4人
運賃(小1息子)7,000円10,432円
座席指定(5席)5,500円(2席は無料)8,150円(2席は無料)
預け荷物(30kg×2個)15,000円18,908円
税金・料金(5人分)53,510円27,305円
合計185,010円195,195円

選んだのは、いちばん基本の「ZIP STANDARD」という運賃です。帰りのほうが運賃も荷物代も少し高めでした。

小1息子だけ運賃が安いのは、6歳以下の子ども向けの運賃(U6)で予約できたからです。金額は変わることがあるので、公式サイトで確認を。

座席指定はふだんは有料、機内食は事前に買う仕組みで、毛布は有料のセットプランに入っている形です(2026年10月、公式サイトで確認)。何を持ち込むかは、家族で決めておくと安心です。

子連れの座席指定|0〜6歳の無料ルールを使った

注意|無料になるのは「同時に指定」したときだけ

  • 無料になる人 — 0〜6歳の子どもと、その隣に座る大人1人
  • 条件 — 子どもと大人の座席を同じタイミングで指定したときだけ。別々に指定すると通常の料金
  • 隣同士が必須 — 隣同士の空席がないと、6歳以下の子どもは予約できない
  • 大人の条件 — 同伴するのは15歳以上

※2026年10月、ZIPAIR公式サイトで確認。条件は変わることがあります。

わが家が使えたのは、小1息子がまだ6歳だったからです。来年は7歳になるので使えません。小学生でも誕生日によって対象かどうかが変わるので、搭乗する時の年齢を確かめておくと安心です。

無料になったのは、小1息子と大人1人の2席。残りの3席は、1席あたり行きが1,500〜2,000円、帰りが2,282〜2,934円でした。

席は、後ろのほうのトイレに近い列。窓側の3席と真ん中の2席に分かれて、横並びにしました。理由は3つです。

  • 0〜6歳の無料の座席指定は、隣どうしが条件だった
  • 長いフライトなので、タブレットやゲーム機を交換しやすい
  • トイレや立ち歩きのために、どちらのグループにも通路側の席がほしかった

どちらにも大人が1人ずついたので、困ることはありませんでした。

窓側の席

母1人で3人を連れた国内線のときは、座り方を変えています(後ろのほう・トイレの近くを選んだのは同じです)。

▶ 関連記事:子連れ飛行機は座席選びが9割!母1人で3人乗せたワンオペ搭乗記

機内に持ち込んだもの|サイズ・食べ物・預け荷物

機内持ち込みは7kgまで

ZIPAIRの機内持ち込みは、1人2個まで・合わせて7kgまでです。大きさの目安は、1個目が55×40×25cm、2個目が35×45×25cm(2026年10月、公式サイトで確認)。

わが家が持ち込んだのは、リュック2つと、それぞれの手荷物、それに機内持ち込みサイズのスーツケース。1人ずつの決まりですが、5人ともそれぞれ7kg以内におさまりました。

重さをこえないように、出発前に家で1つずつ測りました。

大きいスーツケースは預け入れ(他にも一つ)、小さいスーツケースとリュック二つは手荷物へ
7kgをこえそうなときは、出発の24時間前までに追加で申し込むと合わせて15kgまで持ち込めます。当日の空港では追加できません(2026年10月、公式サイトで確認)。

食べ物と飲み物は、出国審査のあとにコンビニで

機内食は買わず、成田空港第1ターミナルの出国審査を終えたあとのコンビニ(セブン-イレブン)で、おにぎり・パン・飲み物を人数分買って持ち込みました。飲み物もそのまま機内へ持って入れました。

お店は小さく、かなり混んでいました。値段はふだんのセブンと同じで良心的でしたが、レジに並ぶので、搭乗時刻まで時間に余裕をもって行くのがおすすめです。

家からは、スナック・ビスケット・グミ・飴などのお菓子も。上着と長い靴下は全員分持ち込みましたが、機内はそこまで冷えていなかった印象です。念のため簡易トイレと酔い止めも入れました。いちばん役に立ったのは食べ物と飲み物です。

購入品はこんな感じ、他にもお菓子は家から持って行きました

預け荷物

大きなスーツケースは、30kgまでの預け荷物を2個、予約のときに、座席指定と一緒に申し込みました。行きは1個7,500円、帰りは1個9,454円で、往復2個で33,908円。どちらも予約のあとからでも追加できるようですが、料金や条件は公式サイトで確かめてください。

座席の画面がない機内で、子どもはどう過ごした?

ZIPAIRには座席の画面がないので、Switch 2・iPad・パソコンを持ち込みました。助かったのが、無料の機内Wi-Fi(Starlinkという衛星のインターネット)です。YouTubeもゲームも問題なく使えました。

ハワイに着いてからのスマホ(家族の端末の準備)は、こちらにまとめています。

▶ 関連記事:ハワイでスマホを使うには?家族5人18日間の実費と設定

公式サイトによると、Wi-Fiは全席無料。ただし取り付けは順番に進めていて、Wi-Fiのない機体の便もあるそうです(2026年10月確認)。

行きはホノルルに朝着く便なので、2時間ほどゲームで遊ばせてから寝かせました。子どもたちはよく寝ましたが、私はなかなか寝られず。
意外だったのはエア枕で、子どもたちがしっかり使い、帰りは私も助けられました。
イヤホンも役に立ちました。

乾燥対策にマスクも持って行きましたが、寝るときに次女はそれをアイマスク代わりにしていました。エア枕とアイマスクは、どちらも持って行くのがおすすめです。

帰りも、ゲームや動画と睡眠のくり返し。耳の痛みは、乗り慣れていたこともあり気になりませんでした。

今回は夫も一緒だったので、Wi-Fiの設定や食べ物の世話、トイレの付き添いを大人2人で分けられて、本当に助かりました。

めぐる
めぐる
画面がなくても、Wi-Fiとゲーム機があれば子どもたちは退屈しませんでした。

失敗|パソコンはいらなかった

パソコンは機内でもハワイでも、ほとんど触りませんでした。仕事をするのでなければ、持って行かなくてよかったと思います。

ホノルル便の時刻と、着いた日の過ごし方

  • 行き(ZG002) — 成田 19:10発 → ホノルル 同じ日の7:50着
  • 帰り(ZG001) — ホノルル 9:50発 → 成田 次の日の13:05着

わが家の便です。夜に日本を出て、同じ日の朝ハワイに着きます。時刻は季節で変わるので、予約の前に公式サイトで確かめてください。

空港からワイキキへは、タクシーで移動しました。まずホテルに大きな荷物を預けてから、トロリーでアラモアナの楽天カードのラウンジへ向かいました(トロリーには大きな荷物を乗せられないため)。

トロリー(ピンクライン)の料金と乗り方、泊まったワイキキの民泊(Airbnb)のことは、こちらにまとめています。

▶ 関連記事:ワイキキトロリーのピンクライン料金と乗り方|JCBは何枚必要?

▶ 関連記事:ハワイのAirbnb(エアビー)家族5人でワイキキ17泊の費用と感想

▶ 関連記事:ハワイの移動手段|子連れはタクシー・バス・トロリーの使い分け

子どもたちは機内で寝られたので、時差ぼけはほとんどありませんでした。困ったのは、寝られなかった私です。1日目は頭がもうろうとしていましたが、楽天カードのラウンジで仮眠できて本当に助かりました。

めぐる
めぐる
朝に着いた日は、ラウンジでの仮眠に救われました。

▶ 関連記事:楽天カードのハワイラウンジは何人まで?子連れで使った正直レビュー

帰りの便|手作りのお弁当と、空の水筒を持ち込んだ

搭乗口前、暇を持て余す子どもたち

帰りは、出発前にお弁当を作って持ち込みました。

  • 食べ物:スーパー(ターゲットなど)のお菓子とパン、残りのご飯・ホットケーキ・焼いたスパムをタッパーに。保安検査のあとに朝ごはんにしたので、機内ではあまりお腹が空かず。
  • 飲み物:検査は通れないので、水筒と空のペットボトルを持ち込み、検査のあとの給水機で入れました(味はいまひとつ)。
  • 空港のお店:検査のあとは搭乗口まで遠く、フードコートは手前だけ(スタバは近くにあった)。通りがかりに見ておくと安心です、。
  • 機内:子どもは最初に少し寝て、あとは起きていた。機内で買える食べ物は、ハワイの物価のあとだと安く感じて、気負わずに乗れました!笑

※肉を使った食べ物などは、日本に持ち込めないものがあります。機内で食べきれる量にしておくと安心です(くわしくは動物検疫所の案内で確認を)。

ハワイの物価や食費は、こちらにまとめています。

▶ 関連記事:ハワイの食費は家族5人でいくら?18日間のカード明細で公開

まとめ|ZIPAIRのハワイ便は、子連れでも準備しだいで快適

まとめ

  • 料金 — 家族5人・往復380,205円(税金・座席指定・預け荷物2個込み)
  • 持ち込み — 1人2個・7kgまで。5人ともおさまった
  • 食べ物 — 出国審査のあとのコンビニで人数分。いちばん役に立った
  • 機内 — 無料のWi-Fiで動画もゲームもできた
  • 座席 — 0〜6歳は同時指定で無料。7歳からは対象外
  • 着いた日 — 子どもの時差ぼけはほぼなし。寝不足の母はラウンジで仮眠
  • 帰り — 手作りのお弁当と空の水筒。水は検査のあとの給水機で
めぐる
めぐる
心配していた長いフライトも、家族5人で乗りきれました。

ハワイの支払いはほとんどカードでした。その話は別の記事にまとめています。

▶ 関連記事:ハワイで現金はいくら必要?家族5人18日間、現金0ドルで過ごせた

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年会費は永年無料。わが家はJCBブランドを選び、ハワイでは楽天カードのラウンジ・JCBのラウンジ・ワイキキトロリーに使いました。

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※楽天カードの広告です。カードの発行には審査があります。ラウンジの利用条件は変わることがあるので、公式サイトでご確認ください。

6歳以下の子がいるなら、予約のときは「子どもと大人の座席を同時に指定する」ことを忘れずに。座席の費用も並び方の心配も、ぐっと軽くなります。

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