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この記事でわかること
- 家族5人・18日間の食費の合計と1日あたり(外食と食材の内訳つき)
- 朝は民泊、昼と夜はテイクアウトか自炊、という食べ方
- スーパーの物価と、ABCストア・ターゲット・セーフウェイ・ウォルマートの違い
- 行ったお店の金額と、レストランのチップ・カードの上乗せ
ハワイは物価が高いと聞くけれど、家族5人だと食費はいったいいくら?1日いくらで予算を組めばいいの?そんな疑問に、わが家の実際の記録でお答えします。
わが家は夫婦と小6娘・小3娘・小1息子の5人で、オアフ島に18日間滞在しました。泊まったのはキッチンのある民泊です。カードの明細とレシートから、食べ物の分だけを足してみました。
結論|18日間・家族5人の食費
- 合計 — 約26万6千円(1日あたり約14,800円)
- 食べ方 — 朝は民泊で作り、昼と夜はテイクアウトか自炊。座って食べる外食は2回だけ
- 買う場所 — セーフウェイとウォルマートが特に安く、ABCストアは割高
ハワイの食費の内訳|外食と食材はいくら?
18日間分を、外食(テイクアウトを含む)と、スーパーなどで買った食材に分けました。お土産は入れていません。ターゲットなどには、食べ物以外が少し混ざっている可能性があります。
| 18日間の合計 | 入っているもの | |
|---|---|---|
| 外食 | 約10万8千円 | レストラン・テイクアウト・マラサダ |
| 食材 | 約15万7千円 | スーパー・コンビニ・お惣菜・ポケ |
| 合計 | 約26万6千円 | 1日あたり約14,800円(1人1日あたり約3,000円) |
いずれも2026年7〜8月のものです。
外食より食材のほうが多いのは、テイクアウトと自炊が中心だったからです。
食材の店別では、ターゲットが約4.9万円、フードランドが約3万円、ウォルマートが約2.6万円、ドンキが約1.6万円、セーフウェイが約1.2万円、ABCストアが約8,800円、ホールフーズが7,433円でした。
ただし、この金額には日本から持っていった食べ物は入っていません。わが家が持っていったのは、次のようなものです。
- パックごはん(18個くらい)
- みそ汁・しじみ汁
- 乾麺(うどん・そうめん)と、百均のめんつゆ
- パスタとパスタソース
- しょうゆ・塩こしょう・乾燥ねぎ・揚げ玉
- 梅干し・ふりかけ・のり・塩昆布
- お茶・紅茶・お菓子

アメリカは、肉を使った食品の持ち込みに厳しい国です。わが家は、肉や肉エキスが入っていないものだけを選びました。持ち込めるかどうかは、出発前に税関の案内で確かめてください。
支払いは全部カードで、現金は一度も使いませんでした。そのおかげで、明細を見ればほぼ全部の食費がわかります。現金なしで過ごせた話は、こちらにまとめています。
▶ 関連記事:ハワイで現金はいくら必要?家族5人18日間、現金0ドルで過ごせた
朝は民泊、昼と夜はテイクアウトか自炊
食費を抑えられたいちばんの理由は、キッチンのある民泊に泊まったことです。朝ごはんは民泊で、ホットケーキやパン、ベーコンを焼いて食べました。

昼と夜は、テイクアウトか自炊。自炊でいちばん多かったのはステーキです。お肉が日本と変わらないか、安いくらいだったので、何度も焼きました。付け合わせは、日本から持っていったパックのごはん。ほかに冷凍ピザや、日本では見ない味のパスタソースもよく買いました。



ハワイの物価|スーパーで高いもの・安いもの
スーパーで買い物をして感じたのは、高いものと安いものの差が大きいことです(2026年7〜8月)。
- 野菜 — とにかく高い。キャベツや白菜は日本の3倍くらい
- 肉 — 日本と変わらないか、安いくらい
- ヨーグルト・ジュース・アイス — 量が多く、割安に感じた

お店によっても値段が違いました。わが家の感覚で並べると、こうなります。
| お店 | 値段の感覚 | わが家が買ったもの |
|---|---|---|
| ABCストア | 割高(日本のコンビニと同じ) | お弁当・スパムむすび |
| ターゲット | 中くらい | 冷凍ピザ・パン・パスタ・米 |
| セーフウェイ | 特に安い | ポケ・お惣菜 |
| ウォルマート | 特に安い | ハム・パスタ・ヨーグルトなどの食料品(お土産も) |
セーフウェイは、会員になると安くなる仕組みです。わが家は会員ではありませんでしたが、レジで店員さんに相談したら、会員の値段にしてもらえました。たとえば、ポケ(アヒ ガーリック)は15.89ドルが10.59ドルに。レシートを見ると、7/31も8/4も、合計で23%安くなっていました。
セーフウェイへはバスで行きました。
▶ 関連記事:ハワイの移動手段|子連れはタクシー・バス・トロリーの使い分け
▶ 関連記事:HOLOカードの買い方とチャージ|ハワイで家族5人分そろえた話
物価が高いぶん、観光の合間に楽天カードのラウンジで飲み物を飲めたのも助かりました。
▶ 関連記事:楽天カードのハワイラウンジは何人まで?子連れで使った正直レビュー
スーパーのお惣菜とポケが美味しかった
おいしかったのは、スーパーで買ったポケ(生の魚を味つけしたハワイの料理)と、量り売りのサラダバーです。ポケは安くはありませんが、日本ではなかなか食べられないので、買ってよかったと思っています。


気に入ったのは、セーフウェイのポケ。安くて気に入りました。わが家が行った中では、金曜日にフードランドやセーフウェイのお惣菜を買うと、特にお得でした。

ハワイの外食は何品か頼んでシェア|行ったお店と金額
ハワイの外食は、1皿がかなり多いです。わが家の子どもたちは食が細めで、ちょこちょこ食べる派。
いろいろなお店でプレートランチ(ボックスランチ)を買ってシェアしていました。
2つで家族5人がおなかいっぱいになるくらいで、1つだと大人2人でちょうどいいか、少し足りないくらいです。
食べる量は子どもの年齢や食べっぷりで変わるので、わが家の目安として見てください。
着いた日は、小腹がすいて、アラモアナのフードコートのL&Lでいちばん最初に食べました。
金額は、ドルのレシートがあるお店はドルで、ほかはカードの請求額(円)で並べています。
| お店 | 頼んだもの | 金額(2026年7〜8月) |
|---|---|---|
| L&L(着いた日・フードコート) | ステーキとガーリックシュリンプ(持ち帰り) | $27.15(カード請求 5,311円) |
| テディーズ | バーガーのセット2つ | $53.64(カード請求 9,109円) |
| ペニーズ | マラサダ6個 | $19.69 |
| エビノミ | ガーリックシュリンプとエビカレー(持ち帰り) | $45.10 |
| ステーキシャック | 10オンス(約280g)のステーキ | $23.93 |
| ラムファイヤー | ハッピーアワー(トリュフフライなど) | 14,866円 |
| ジョバンニ(ノースショア) | ガーリックシュリンプ | 3,087円 |
| ハレイワボウルズ(ノースショア) | アサイーボウル | 2,876円 |
| パイア フィッシュマーケット | 魚のプレートランチ(持ち帰り) | 4,674円 |
| DECK.(クイーン カピオラニ ホテル) | ハッピーアワー(スライダー・ショートリブ・トリュフフライなど・5人) | $169.22(サービスチャージ20ドル込み) |
| フォーティーナイナー | ロコモコとウベパンケーキ | $32.25 |
このほか、ベティーズバーガーのハンバーガー(4,445円)、タナカシュリンプ(カフク・3,035円)、レナーズのマラサダ(2回・計4,595円)、ドールプランテーションのパイナップルソフト(1,533円)なども食べました。
ノースショアへ行った日は、タナカシュリンプ、ジョバンニのガーリックシュリンプと、ハレイワボウルズのアサイーボウルを食べました。

ガーリックシュリンプの中で一番美味しかった

レストランでの外食は、2回だけでした。メインは、ダイヤモンドヘッドが間近に見えるDECK.(クイーン カピオラニ ホテル)。
もうひとつは、最終日が近づいたころのラムファイヤーです。
早めに行ってハッピーアワーで食べ、そのあと海に沈むサンセットをゆっくり見ました。
どちらも海やダイヤモンドヘッドの眺めがよく、子どもたちは景色のいいお店で食べることそのものを喜んでいました。トリュフフライ(トリュフの香りのポテト)は2つのお店で食べ比べしました。

DECK.は、5人でハッピーアワーのメニューをいろいろ頼んで149.22ドル。サービスチャージ(チップ)の20ドルが入って、169.22ドルでした。

レストランのチップは、最初から入っているお店もあった
チップの計算は、旅行前に気になる人も多いと思います。ラムファイヤーでは、5人以上のグループには20%のサービス料が最初から入る仕組みで、こちらでチップを計算する必要はありませんでした。DECK.でも、サービスチャージ(20ドル)が支払いに入っていました。お店によって、チップが最初から入っているところと、自分で書き込んだり選んだりするところがあります。払う前にレシートを確かめると安心です。
持ち帰りにしたL&Lのステーキプレート、テイクアウトでは基本チップはいらないのですが、ハワイについて初めてのお店でチップなしを選べたので気づかずに15%を選択してしまいました。
注意|カード払いで3%上乗せのお店があった
エビノミ・テディーズ・ペニーズのレシートには「Credit Card Surcharge 3%」(カードで払うと3%上乗せ)と書かれていました。わが家はその場では気づかず、帰国してレシートを見直して知りました。カードで払う前に、レジまわりの表示を見ておくと安心です。

まとめ|ハワイの食費は「朝は民泊・夜はスーパー」で抑えられる
まとめ
- 家族5人・18日間の食費は約26万6千円、1日あたり約14,800円
- キッチンのある宿なら、朝ごはんと自炊で食費を抑えられる。ステーキ肉は日本と変わらないか、安いくらい
- 食材はセーフウェイやウォルマートが安く、ABCストアは割高。野菜は高い
- ポケとお惣菜は、日本で食べられないごちそう
- チップは、最初から入っているお店(ラムファイヤーは5人以上で20%)と、自分で選ぶお店がある。持ち帰りのL&Lでは、画面で15%を選んでいた。カードの3%上乗せには注意
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出発前にやることは1つ。泊まる宿にキッチンがあるかを確かめて、近くのスーパー(セーフウェイやフードランドなど)を地図で探しておいてください。朝ごはんと夕食をどこまで自炊にするかで、食費の予算が決まります。
食べたいものをたくさんリサーチして、自炊やテイクアウトも組み合わせれば物価高と円安でも充分に楽しめました!


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