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この記事でわかること
- 5人家族にJCBカードが何枚必要か
- 12歳の子どもがどう扱われるか
- 今から申し込んで間に合うのか
- 実際にいくら浮いたのか
準備リストを見直していたら、「JCBカードを見せるとハワイのトロリーが無料になる」という話を見つけました。よさそう。うちもJCBカード持ってる。
そう思って公式サイトを開いたら、こう書いてありました。
11歳以下。
……長女、もう12歳だ。
あれ、これ1枚じゃ足りないかも。
結論
先に結論を書きます。わが家はJCBカードが2枚必要でした。 夫が申し込んで8日で手元に届き、出発には間に合いました。
18日間の滞在で7〜8日トロリーに乗って、浮いたのは約3万円。年会費は0円です。
この記事では、何人家族なら何枚必要なのか、今から作って間に合うのか、そして現場で実際どうだったかを、全部書きます。
ハワイでは出番が多かった楽天カードを見てみる結論:5人家族はJCBカードが2枚必要です

まず、JCB公式の条件を確認します。
ワイキキトロリー無料の条件(JCB公式)
- 対象はアラモアナライン(ピンクライン)のみ。他の路線は対象外
- JCBカードを見せるだけで乗車賃が無料
- 対象は本人+同乗の家族大人1名+子ども2名(11歳以下)まで
- 2歳以下は無料/JCBプリペイドは対象外
- 実施期間:2025年4月1日〜2028年3月31日
つまり、カード1枚でカバーできるのは最大4人です。
わが家は大人2人+子ども3人の5人。どう数えても1枚では足りません。
家族構成ごとに整理すると、こうなります。
何枚必要か早見表
※わが家が実際に確かめたのは自分たちのケースだけです。ほかは公式の条件から計算したものなので、最新の条件は必ず公式サイトでご確認ください。
2枚必要だとわかったら
うちは長女が12歳。子ども枠から外れました

ここでつまずく人が多いと思うので、詳しく書きます。
条件をもう一度見てください。
11歳以下です。12歳は入りません。
わが家の長女は小学6年生で、12歳。誕生日を迎えた瞬間に、子ども枠から外れて大人扱いになりました。

お子さんの学年ではなく、年齢で数えてください。
小学6年生でも、11歳ならセーフ。12歳ならアウトです。
そして正直に書いておきたいことがあります。
この条件、ネット上の情報がバラバラです。「小学5年生以下」と書いている記事も、「12歳以下」と書いている記事もありました。わたしも最初は混乱しました。
公式サイトに書いてあるのは「11歳以下」です。 迷ったら公式を見てください。
2枚目のカードは、8日で届きました

「今から作って間に合うの?」——これがいちばん気になるところだと思います。
わが家の実際の日程です。
カードが届くまでの実際
- 6月23日:夫が申し込み
- 7月1日:カードが手元に到着(申し込みから8日)
- 7月21日:出発
→ 間に合いました(届いてから出発まで20日の余裕)
8日で届いたので、正直あっけないくらいでした。

ただ、これは審査がスムーズにいった場合の日数です。混み具合や本人確認の方法によって前後します。
出発2週間前でも間に合う可能性はあります。
ただ、カードは住所に郵送されます。 受け取れない日が続くと、そこで止まります。
できれば1ヶ月前に動いておくと安心です。
実際、いくら浮いたのか(答え:約3万円)

ここが気になる方も多いと思うので、計算します。
ピンクラインの通常運賃は、1日乗り放題パスが1人6ドル(3歳以上・0〜2歳は無料)です。
わが家は18日間の滞在で、トロリーに乗ったのは7〜8日でした。だいたい2〜3日に1回、往復で使う感じです。
6ドル × 5人 × 7〜8日 = 210〜240ドル
1ドル150円で計算すると、約31,500〜36,000円
(2026年8月時点)
3万円以上浮きました。
しかも、この1日パスは乗り放題です。1日に3回乗っても4回乗っても6ドル。わが家は主要な観光ポイントを回るのに使ったので、乗れば乗るほど得をしました。
そして大事なのは、わが家が持っているJCBカードは年会費が無料だということです。作って持っているだけなら、費用はかかりません。
浮いたのは約3万円でした
楽天カードとJCBを組み合わせると良いところ満載!詳しくは別記事に準備中。
スタッフはちゃんと見ています
「カードを見せるだけ」と聞くと簡単そうですが、現場はきちんと確認しています。
というのも、わたし自身が一度、止められたからです。
その日は運転席に誰もいなくて、ドアの付近にもスタッフが見当たりませんでした。時間も迫っていたので、そのまま乗り込もうとしたんです。
そうしたら——ちょっと離れた場所で話し込んでいたスタッフに、止められました。
「wait, wait, wait!」
慌ててカードを出して、事なきを得ました。悪いことをしたわけではないのですが、ちょっとびっくりしました。

後ろに並んでいた5人家族も、カードが1枚しかなくて聞かれていました。 そのときは通してもらえていたようですが、聞かれること自体は普通に起きます。
「1枚でもいけるかも」と期待して行かないほうがいいです。
カードを手に持ってから並ぶ。乗り込む前に見せる。これだけで、慌てずに乗れます。
なお、見せ方はとてもシンプルでした。
- 実物のカードのJCBマークを見せるだけ
- 家族カードかどうかまでは見られませんでした(マークしか見ていない様子)
- 公式には「ファミリー」と伝えるとありますが、特に言わなくても大丈夫でした
- わが家は適当に並んで、両親がそれぞれカードを見せる形にしました
正直、大変だったこと
夕方は混みます。
アラモアナで買い物をして帰るときが、いちばん並びます。
夕方にアラモアナ方面へ向かうときも、道路が混んでいてスムーズには進みません。
ただ、4台くらいで回しているので、次を待てば乗れます。 並んで乗れなかったときも、そんなに待たずに次が来ました。
時間が読めません。
街が混むせいか、バスがなかなか来ないこともあります。バス停には日除けがなく、待っている間は暑いです。 子連れだと、この待ち時間がいちばんこたえました。

距離によっては、歩いたほうが早いです。 これは何度か思いました。

車内のこと
- 2階は立って乗れません。 1階は立って乗れます
- 窓がないので、雨が降ると濡れます
- ベビーカーは畳んで乗っている人を何度か見かけましたが、持っている人は少なかったです
- 高齢の方が折りたたみの電動車椅子で乗っていて驚きました。スロープはないので、ご家族がサポートしていました
子どもがいちばん喜んだのは、2階席でした

お金の話ばかり書いてきましたが、いちばん想定外だったのはここでした。
子どもたちが、トロリーそのものを気に入ってしまいました。
トロリーはアトラクションに近い!
移動の手段として乗せたつもりが、目的地に着いても「もう着いたのー?1回乗りたい」と言い出す。
特に2階です。屋根も窓もなくて風がそのまま入ってくるので、乗り物というより、アトラクションに近い感覚でした。
ワイキキの通りを見下ろしながら走るので、正直、大人も飽きませんでした。
これが乗り放題で、追加料金がかからないというのは、本当にありがたかったです。1回ごとにお金がかかっていたら、「今日はもう乗らないよ」と言っていたと思います。
まとめ
まとめ
- カード1枚でカバーできるのは最大4人(本人+大人1名+子ども2名〈11歳以下〉)
- 5人家族なら子どもの年齢によって2枚必要
- 12歳になったら子ども枠から外れる。学年ではなく年齢で数える
- カードは申し込みから8日で届いた。ただし余裕を持つこと
- 浮いたのは約3万円(6ドル×5人×7〜8日)
- スタッフはちゃんと見ている。 カードは手に持ってから並ぶ
- 夕方は混みがち。時間は読めない。窓がないので雨だと濡れる

もし今、指を折って数えて「足りない」と気づいたところなら——もう1枚作っておくことをおすすめします。
年会費が無料のカードなら、持っているだけで損はしません。そして届くまでに1週間ちょっとかかるので、気づいた今日、申し込んでおくのがいちばん安全です。

わが家が使っているのは、楽天カードのJCBです
夫が2枚目として申し込んだのも、このカードでした。年会費は無料です。
※ワイキキトロリーの特典は2028年3月31日までの実施予定です。最新の条件はJCB公式サイトでご確認ください。
※カードの発行には審査があります。

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