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この記事でわかること
- オンライン英会話の「兄弟OK」は、1日のレッスン枠を分け合うということ
- 姉妹2人で480分使ってわかった、1日の回し方
- 予約・声かけ・付き添いは、結局だれがやっているのか
- 兄弟シェアが向く家庭、向かない家庭
「兄弟で使えます」とよく書いてあるけれど、2人同時に受けられるの? それとも交代? 申し込む前、ここがいちばん分かりませんでした。
わが家はクラウティを、長女(小6)と次女(小3)の2人で7月から分け合っています。姉妹あわせて480分。1日の回し方から予約、付き添いまで、実際どうしているかを書きます。
結論
- 兄弟シェアは、1日のレッスン枠をきょうだいで分け合う仕組み
- スタンダードプランなら、25分は1日1人、10分なら1日2人まで
- わが家は、25分を姉妹で1日交代にしています
- 1人分の料金で2人が習えるのでお得。ただし、予約も付き添いも親の仕事です
クラウティをチェック

姉妹2人で使った時間は、合計480分

まずは、わが家が実際に使った時間です。
- 長女(小6):245分
- 次女(小3):235分
- 合計:480分(8時間)
- 使ったプラン:スタンダード(月7,150円・税込)
- 期間:2026年7月に無料体験で開始 → 8月後半に有料プランへ切り替え
(受講時間は2026年9月27日時点・マイページの記録より)
回数ではなく「分」で書いているのは、マイページに合計時間しか出ないからです。
7月からまだ3か月たっていません。途中、ハワイの約3週間はまったくやっていません。
それでも、2人あわせて8時間。1人分の料金で、2人がこれだけ英語を聞いて、口に出してきました。
クラウティを選んだ理由や、始めたばかりのころのようすは、口コミ記事にまとめています。
▶ 関連記事:クラウティ英会話の口コミ|小学生3人と2週間使った正直レビュー
月7,150円を2人で割ると? 通う教室と比べて
スタンダードプランは月7,150円(税込)で、姉妹2人で分けると1人あたり月3,575円です。
(2026年9月時点・税込・わが家の場合)
夕方までに受けられる家なら、もっと安いプランもあります。「スタンダード・DAYS」は朝5時〜夕方16時限定で月4,950円(税込)。1日最大2回はスタンダードと同じです。
わが家は夜に受けているのでスタンダードです。16時より前に家にいる日が多いなら、DAYSのほうがお得です。
教室も考えましたが、宿題や習い事に送り迎えを足す時間はありませんでした。
オンラインなら、家の中で完結します。送り迎えがない。これが、わが家にとってはいちばん大きな差でした。
ただし
送り迎えはなくても、「親の時間がゼロ」になるわけではありません。予約、声かけ、低学年の付き添いは、親の仕事として残ります。くわしくは、このあとの「予約は、結局わたしが取っています」に書きました。
プランと時間帯を確認する
夜に受けるならスタンダード(月7,150円)、夕方16時までに受けられるならスタンダード・DAYS(月4,950円)。どちらも税込・2026年9月時点です。家で受けられる時間帯から選ぶと失敗しにくいです。
「兄弟OK」は、1日のポイントを分け合うこと。わが家は交代制

クラウティはポイント制で、スタンダードプランは1日2ポイント。上のプレミアムプラン(月10,780円・税込)なら1日4ポイントで、25分レッスンを1日2回受けられます。
- 25分レッスン:2ポイント → 1日1人だけ
- 10分レッスン:1ポイント → 1日2人まで
つまり「兄弟OK」は、1日のポイントを、きょうだいで分け合うということです。
2人一緒に1つのレッスンを受けることもできますが、公式サイトにも1人あたりの会話量は減ると書かれています。わが家は1人ずつ受けています。
25分だと、その日受けられるのは1人だけ。なので、わが家は最近こう回しています。
- 25分レッスンを、1日1人
- 今日は長女、明日は次女、と1日交代
姉妹で予約が取り合いになったことはありません。交代制と「入れすぎない」工夫が効いていると思います。

予約は、結局わたしが取っています

毎日の予約や声かけを自分がやっていて、「よその家も大変なの?」と思っている方へ。
わが家も同じです。予約は、結局わたしが取っています。
予約を取るのは、その日の15時ごろ
16時を過ぎると夜の枠は埋まりやすく、特に19時〜20時台は取りづらいです。
予約で気をつけていること
- 夜の時間帯を狙うなら、早めに予約する
- ほかの習い事の日を見ながら、入れすぎない
- 取れないときは、時間をずらす
(何時台なら取りやすいかは、まだ試していません)
「入れすぎない」は大事なルールです。毎日ぎっしり入れると、宿題や習い事のどれかが回らなくなります。
レッスン中も、完全には離れられない
始めたばかりのころは、姉妹どちらにもつきっきりでした。
今は、2人でようすが違います。
長女(小6)は慣れてほぼ一人で受けています。分からないときだけ「ママ!」と呼ばれます。
行ってもアドバイスはしません(わたし自身、分からない単語があるので)。代わりに「わからないボタン」を押させると、先生がゆっくり話したり答えを言ったりしてくれます。
次女(小3)はまだ一人では難しく、家事をしながら声の届く場所にいます。日によっては一人で大丈夫なこともあります。
わからないボタンの限界
わからないボタンを押すと、先生はゆっくり教えてくれます。ただし、先生は日本語を一切話しません。長女はそれでなんとなく分かるようですが、次女はそれでも分からないときがあります。低学年のうちは、親が近くにいたほうが安心でした。
画面は見えるのに先生の声だけ聞こえなくなったこともありました。iPadからパソコンに替えてやっと受けられ、子ども一人ではどうにもできない場面でした。


10分と25分、わが家は25分にしました
わが家は、7月の無料体験のあいだは10分レッスン、8月後半に有料に切り替えてからは25分レッスンにしています。
- 10分:慣れるにはちょうどよかった。でも、短すぎて繰り返しの練習ができない
- 25分:集中して取り組める。文にして言う時間がある。余った時間に先生がフリートークで質問してくれて、会話が増える
(わが家の姉妹の場合)
10分は「慣れる」段階にちょうどよく、画面や先生のペースに慣れるには気楽でした。
でも慣れると物足りなくなり、同じ内容を繰り返し練習する時間がありませんでした。
シェアならではの悩みもあります。25分は1日1人、10分なら1日2人ですが、わが家は「1人ずつしっかり」を選びました。
やる気がない日、学校でいっぱいの日
正直に書くと、子どもたちは積極的ではないけれど、それでも「しゃべれるようになりたい」とは言っています。やりたがらないけど、やめたくはない。わが家はずっとこの間にいます。
「やりたくない」と言われても、基本はそのまま予約を入れます。
いちばん大変なのは、子どものやる気よりも親のほうかもしれません。特に次女は一緒に聞く必要があります。それでも長女・次女それぞれ週2回、教室への送迎は時間的に無理だったので、家でできるのは本当に助かっています。
それでも続けてよかったと思った瞬間

最初はつきっきりだったのが、どんどん自分でできるようになっていく。それが目に見えて分かるのが、続けてきていちばんうれしいところです。
特に変わったのは、聞き取りです。
- 次女(小3)は、「Yes」だけだった返事が、「Yes, I can.」「It’s a cat.」のように文で言えるようになってきました
- 長女(小6)は、「学校の英語の授業が簡単すぎる」と言うようになりました
7月開始でハワイの3週間ブランクもあったのに、ここまで聞けて話せています。
繰り返しで慣れるんだと実感しています。
ハワイの前に、親子で準備したフレーズはこちらにまとめました。
▶ 関連記事:ハワイは英語話せなくても大丈夫?子連れ出発前に準備した最低限フレーズ集

3人いても、3人使うとは限らない
わが家には、小1の息子もいます。最初は3人で始めましたが、今、続いているのは姉妹の2人です。
息子も最初は受けましたが、つきっきりでないと分からず、単語も文法も分からずやる気が続きませんでした。
小1の今は、まず学校に慣れることがいちばん。わが家はそう判断して、今は受けていません。
ただ、幼稚園のころ時間に余裕があった時期に、10分でも慣らしておけばよかったとも思います。昼間なら安いDAYSプランも使えるので、未就学の下の子がいる家は早めに10分から始めるのも手です。
兄弟の人数で考えないほうがいい理由
「1人分の料金で兄弟みんな」と考えると、とてもお得に見えます。でも実際に使うのは、一人で画面に向かえる子だけでした。下の子は、親がずっと隣にいないと成り立たない。きょうだいの人数ではなく、「今、使える子が何人いるか」で考えるのがおすすめです。
もう一つの理由はポイントです。小1でも10分で1ポイント使うので、姉妹の25分が受けられない日が出ます。今は姉妹優先です。

兄弟シェアが向く家庭・向かない家庭
480分使ってみて、わが家なりに分かったことをまとめます。
向いている家庭
- 一人で画面に向かえる年齢の子がいる(わが家では、小3くらいからいけそうでした)
- 子ども本人に「しゃべれるようになりたい」という気持ちがある
- 教室への送り迎えの時間が取れない
- 親が予約と声かけを引き受けられる
向いていない家庭
- 親がレッスン中、近くにいられない(低学年の子の場合)
- ほかの習い事がすでに多く、時間の余裕がない
- 下の子が小学校に入ったばかりなど、学校生活でいっぱいの時期
- きょうだい全員に毎日受けさせたい(25分だと1日1人まで)
「兄弟OK」は、うそではありません。ただ、「きょうだいが勝手に回してくれる」わけではない。そこを知ったうえで選ぶと、申し込んだあとに困らずにすむと思います。
まとめ:兄弟シェアはお得。でも、回すのは親の仕事
まとめ
- 兄弟シェアは、1日のポイントを分け合う仕組み。わが家は1日交代で使っている
- スタンダードプランは1日2ポイント。25分なら1日1人、10分なら1日2人(プレミアムプランなら25分を1日2回)
- 月7,150円(税込)を姉妹で分けて、1人あたり月3,575円
- 予約・声かけ・低学年の付き添いは、親がやっている
- 3人いても、実際に使ったのは2人だった
送り迎えがなくなる代わりに、親には「仕切り役」が残ります。それでも続けたいのは、子どもたちが自分の耳で聞いて話せるようになってきたからです。
わが家で続けているのは、クラウティです。まずは無料体験で、上の子が一人で画面に向かえそうか、一度ためしてみてください。
まずは無料体験から
上の子が一人で画面に向かえそうか。わが家も、無料体験で10分レッスンを受けてから決めました。
※無料体験の内容・期間は、申し込み前に公式サイトでご確認ください。

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