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この記事でわかること
- HOLOカードの値段と、どこで買えるか
- 子どもの分をどうしたか(わが家の判断と理由)
- 5枚のカードを、Webサイトで1枚ずつチャージした方法
- 1日の上限で得した話と、バスの正直な感想
ハワイのバスは「HOLOカード」で乗るらしい。でも、どこで買うの?子どもの分もいるの?家族5人分を毎回チャージするのは大変そう。出発前は、そんなふうに迷う方も多いと思います。
わが家はハワイに18泊し、ラニカイビーチやダイヤモンドヘッド、スーパーへの買い出しにバスを使いました。5人分のカードをそろえて、チャージは夫がWebサイトで、カードを1枚ずつ。やってみると、思っていたよりずっと簡単でした。
結論
- 買ったのはJCBのラウンジ — 日本語で相談でき、5人分で47.5ドルでした
- 子ども3人も大人と同じカード — 子ども用は手続きに予約と身分証が必要で、見送りました
- チャージは夫がWebで1枚ずつ — サインインはせず、5枚ともチャージできました。残高がないときは最低3ドルから
HOLOカードとは?値段と運賃
HOLOカードは、ホノルルのバス(ザ・バス)や電車に乗るときに使う、チャージ式のカードです。日本の交通系ICカードのように、乗るときに機械にタッチします。
| 大人 | ユース(6〜17歳) | |
|---|---|---|
| カード代 | 2ドル | 窓口で手続き |
| 1回(2時間乗り放題) | 3ドル | 1.50ドル |
| 1日の上限 | 7.50ドル | 3.75ドル |
- 5歳以下は無料 — 運賃を払う人と一緒で、座席を使わない場合
- 現金で乗ると1回3.25ドル — カードのほうが安くなります
- 2026年7月1日に運賃が改定 — 1回の運賃は「2時間パス」という名前になりました
(出典:ホノルル市交通局 honolulu.gov/dts、thebus.org、holocard.net・2026年10月確認。運賃は変わることがあるので、出発前に公式で確認してください)

HOLOカードはどこで買う?わが家はJCBのラウンジで
わが家は、ワイキキにある「JCBプラザ ラウンジ・ホノルル」で5人分を買いました。払ったのは、カード代2ドル+チャージ7.5ドルを5人分、合計47.5ドル(2026年7月)です。
ABCストアでも買えると聞いていました。それでもラウンジを選んだのは、日本語で安心して聞けるから。カードを買うついでに、ラニカイビーチへのバスの行き方まで相談できました。
ただ、ラウンジでのHOLOカードの販売は、JCBの公式ページには書かれていません。わが家の場合はこうだった、という体験です。ラウンジに入るにはJCBマークのカードが必要です。
▶ 関連記事:JCBラウンジ ハワイは楽天カードJCBでも使える?観光に助かった話
公式によると、大人用のカードはHOLOの取扱店や、スカイライン(電車)の駅の自動販売機でも買えます。
子どもの分はどうした?3人とも大人のカードに
子ども用の「ユースカード」があることは知っていました。でも、ラウンジやABCストアでは買えません。
ユースカード(6〜17歳)を作る条件
- 場所 — 市の窓口(サテライト・シティ・ホール。アラモアナ店をのぞく)か、ミドル・ストリートの交通パス窓口
- 予約 — 予約制(AlohaQという予約サービス)
- 持ち物 — 生年月日がわかる、政府が出した身分証。保護者が申し込むなら保護者の写真付き身分証も
(出典:thebus.org・2026年10月確認)
予約して、窓口まで行って、待つ。どれくらい時間がかかるのか、様子もわかりません。ラウンジのスタッフさんも、教えてはくれましたが、おすすめはされませんでした。
そこで、長女・次女・息子の3人も、大人と同じ普通のカードにして、大人の運賃で乗りました。
正直に言うと、ユースカードなら運賃は大人の半分です。たとえば3人がそれぞれ1日の上限まで乗った日なら、大人は7.50ドル、ユースは3.75ドル。3人分で11.25ドルの差になる計算です。滞在が長い方や、バスを毎日使う方は、手間をかけて作る価値があります。

チャージはWebサイトで、カード1枚ずつ
2回目からのチャージは、夫がWebサイトでやってくれました。アカウントにはサインインせず、カード1枚ずつ。5枚ともチャージできました。私たちはカードをタッチするだけでした。
公式には、1つのアカウントに複数のカードを登録できる仕組みがあります。ただ、わが家はサインイン(アカウントの登録)が現地の住所がないとできませんでした。そこで、サインインせずにWebサイトで1枚ずつチャージしました。公式にはアプリもありますが、わが家は使っていません。

クレジットカードが弾かれたとき
Webでチャージしようとしたら、クレジットカードが通らなかったことがありました。そのときは、違うクレジットカードに変えたら払えました。旅行には、カードを2枚以上持っていくと安心です。
なお、公式の案内では、ABCストアはチャージの対象外と書かれていました。取扱店でチャージする場合は、現金のみのお店が多いそうです。
1日の上限を知っていて、何度も得しました
HOLOカードには、1日に払う運賃の上限があります。大人は7.50ドル(2026年10月確認)。上限に届いたら、その日はそれ以上引かれません。
1回3ドルで、2時間以内なら乗りかえても追加なし。2時間ごとに3ドルずつ引かれるので、3回目で上限の7.50ドルに届きます。そこから先は何回乗っても同じです。
わが家はこの仕組みを知っていたので、あちこち回る日も運賃を気にせずバスに乗れました。たとえば、ラニカイビーチ、スーパー、レナーズ、ダイヤモンドヘッドを回った日。何回乗っても、上限のところで止まってくれました。

バスで行った所と、正直な感想
わが家がバスで行ったのは、ラニカイビーチ、ダイヤモンドヘッド、スーパー(セーフウェイ・ダウントゥアース・ドンキ)、レナーズベーカリー(マラサダが有名なパン屋さん)です。

乗り方は、乗るときにカードを機械にタッチするだけ。5人それぞれがタッチして、困ったことは一度もありませんでした。
バスの乗り方|わが家の手順と注意点
初めてのバスは「ちゃんと乗れるか」「降りる所がわかるか」が心配でした。わが家は、この順番で乗っていました。
- Googleマップで経路を調べる — 行き先を検索して経路を出し、乗るバスの番号と時刻を確認
- その時刻に合わせてバス停へ — バス停の表示に、乗る路線の番号が書いてあるかチェック
- 来たバスの路線をチェック — バスの前に出ている番号と路線名を確かめてから乗る
- 来ないときは公式サイトで確認 — ザ・バスの公式サイトで、バスがいまどこにいるかがわかります
- 降りる場所はGoogleマップで追う — 車内の案内を聞き逃さないか心配だったので、位置情報で「あといくつ目のバス停か」をずっと見ていました
- 降りるときはボタンか黄色いひも — ボタンを押すか、窓の横にある黄色いひもを引いて知らせます
注意したいことが2つあります。1つ目は寒さ。車内は冷房がきいて冷えていることが多いので、上着を1枚持って乗るのがおすすめです。2つ目は後ろのドア。軽く押しただけでは開かないことがありました。強めに押す(たたく)と開きます。
| 良かったところ | 大変だったところ |
|---|---|
| 安い 遠くまで行ける トロリーが行かない所に行ける | 時間どおりに来ない |
いちばん大変だったのは、バスが時間どおりに来ないこと。子ども3人を連れて待つのは、なかなかこたえます。予定は詰めこまず、時間に余裕をもって動くのがおすすめです。

ワイキキやアラモアナの近くは、JCBカードで乗れるトロリーも便利でした。
▶ 関連記事:ワイキキトロリーはJCBカード何枚必要?家族5人で試した答え
よくある質問
日本で買える?
わが家は日本で買うことは考えず、現地で買いました。日本での購入は試していません。現地なら、ワイキキで買える場所があるので、着いてからでも間に合いました。
空港で買える?
空港で買うことも考えなかったので、わが家は確かめていません。空港からはタクシーでホテルへ向かいました。
ABCストアで買える?チャージできる?
ABCストアでも売っていると聞きましたが、わが家は使っていません。公式の取扱店の案内では、ABCストアはチャージの対象外と書かれていました(2026年10月確認)。
残高はどう確かめる?
わが家は、チャージも残高の管理も夫に任せていました。アカウントにはサインインしていないので、アカウントでの管理は試していません。公式には、カードを登録するとオンラインで管理できる仕組みがあります(holocard.net)。
まとめ|買うのはラウンジ、チャージはWebサイト
まとめ
- JCBのラウンジで5人分、47.5ドル(カード代2ドル+チャージ7.5ドル×5人)
- 子どもも大人のカード。安くしたいならユースカード(予約・身分証が必要)
- Webサイトでカード1枚ずつチャージ(残高がなければ最低3ドルから)。カードが通らないときは別のカードで
- 大人の1日の上限は7.50ドル。バスは安いけれど、時間には余裕を
HOLOカードを買ったJCBのラウンジには、楽天カードのJCBで入りました。楽天カードは年会費が永年無料で、国際ブランドはJCBも選べます(楽天カード公式・2026年10月13日確認)。
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年会費は永年無料。わが家はJCBブランドを選び、ハワイでは楽天カードのラウンジ・JCBのラウンジ・ワイキキトロリーに使いました。
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ハワイでの移動手段(タクシー・レンタカー・トロリー)の使い分けは、こちらにまとめています。
▶ 関連記事:ハワイの移動手段|子連れはタクシー・バス・トロリーの使い分け

出発前にやることは1つ。子どもの分をユースカードにするか、大人のカードで乗るか、家族で決めておいてください。

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