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長時間の車移動、子どもがぐずらないか、車の中が散らからないか。出発前から不安になりますよね。
わが家は長女が1歳のときから11年、毎年神奈川から大阪まで、片道7〜8時間を車で帰省しています。いまは子ども3人を乗せて走っています。

結論から言うと、わが家で役立った車の持ち物は次の5つです。
② お菓子・軽食・飲み物 軽食は多め、お菓子は少なめでちょうどいい
③ ソフトクーラーボックス+保冷剤 5人家族なら25Lがちょうどいい
④ ゴミ袋・ウェットティッシュ 100均でそろう。車の中が散らからない
⑤ DVDとおもちゃ DVDを2時間見たら休憩、そのあとがおもちゃの出番
このほか、いちばんラクだった出発時間や、サービスエリアでの休憩のしかたもまとめました。
子連れ旅行の車の持ち物5選|11年の帰省で役立ったもの
① ヘッドレスト(小学校低学年まで)
長時間の車移動で、子どもが寝てしまったときに首がカクン…。そんなときに役立ったのがヘッドレストです。わが家は小学校低学年まで使っていました。
- 取りつけ式でラク — 事前に座席に付けておけるので、寝たときに自然に首を支えてくれる
- 寝る前の準備がいらない — 「気づいたらもう寝てた」という場面でも安心
- 起きているときはじゃまにならない — クッションを上にあげておけるので、視界をふさがない
ネックピローも試しましたが、首に巻くので暑くて、ほとんど嫌がられました。首に巻かないヘッドレストのほうが、わが家の子どもたちには合っていました。
高学年になると自分で寝る体勢を作れるようになったので、いまは使っていません。小さい子を乗せる長距離ドライブなら、いちばん先に用意してほしいものです。
② お菓子・軽食・飲み物(軽食は多め、お菓子は少なめ)
ちょっと退屈してきたときの救世主が、おやつと軽食です。
- こぼれにくい個包装のお菓子 — ラムネ・グミ・ビスケット・お煎餅など。つまみやすく、片づけもラク
- 軽食 — 渋滞や休憩が遅れたときのつなぎに。わが家の定番はスティックパン、個包装の蒸しパンやドーナツ、小さめのおにぎり
- 飲み物 — 冷やしたいものは、次のクーラーボックスへ
11年やってきて分かったのは、軽食はいつも足りなくなるということ。逆にお菓子はいつも多すぎます。

子どもの水筒選びで迷っている方は、こちらも参考にしてください。
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③ ソフトクーラーボックス+保冷剤
冷たい飲み物やゼリーを入れておけるクーラーボックスは、子連れの車移動で本当に重宝します。帰りは冷蔵のお土産も入れられます。
- ソフトタイプが使いやすい — ハードタイプより車の中でかさばらない
- 容量は25L — 5人家族でちょうどよく、飲み物のほか、傷みやすいパンや溶けやすいお菓子も入れられる
- 保冷力アップのコツ — 凍らせたペットボトルやミニゼリーを一緒に入れておくと、長時間ひんやり
わが家が使っているのは、キャプテンスタッグの25Lです。
保冷剤はロゴスのものを使っています。上に置いたものがうっかり凍っていたほどの保冷力で、長時間の移動でも頼れます。
④ ゴミ袋・ウェットティッシュ(100均でそろう)
お菓子のゴミ、ジュースのこぼれ、手のベタつき。地味だけど大事なのが片づけアイテムです。どちらも100均でそろいます。
- ウェットティッシュ — ふた付きが便利。大判だと子どもでも使いやすい
- ゴミ袋・ゴミ箱 — 口が広くて、子どもでもパッと捨てられるものが散らからない
この2つをセットで用意しておくだけで、車の中の快適さがぐっと変わります。
⑤ DVDとおもちゃ(2時間見たら休憩、そのあとがおもちゃの出番)
わが家はタブレットは使わず、車に付いているカーナビでDVDを見ています。後ろの席のモニターはないので、子どもたちは前の画面を見ています。中身は映画やドラマなど、子どもが好きなものが中心です。
わが家の流れは、DVDを2時間ほど見たら休憩。休憩のあとが、おもちゃとおやつの出番です。ずっと画面だけにならないように、こうして切り替えています。

おもちゃが効くのは、わが家では小学校低学年くらいまででした。よく使ったのはこの3つです。
たまごっち
「うんちしたー!」「進化した!」と家族で笑い合えて、退屈どころか盛り上がる時間になります。ごはんをあげたり遊んだりと、お世話に夢中になれるのもいいところ。わが家は前は「たまスマ」、いまは「たまごっちパラダイス」です。
電子お絵かきボード
紙とペンだと、書く場所に困ったり、消しカスが出たり、落としたり。電子お絵かきボードなら、サッと書いてボタンひとつで消せます。車の中が汚れないのが、親としては本当にありがたいところです。
なぞなぞの本
意外と集中してくれるのが、なぞなぞやクロスワードの本。ひとりでじっくり考えるのもいいし、家族で出し合えば「えー、わかんない!」「正解〜!」と笑い声が増えます。
100均でそろう車の持ち物
わが家が100均で買っているのは、この4つです。
- ウェットティッシュ
- ゴミ袋
- お菓子
- トイレ袋 — 渋滞に備えて念のため毎回持っていきます。正直に言うと、まだ一度も使ったことはありません
出発は何時がラク?わが家は夕方5時がいちばんでした
11年のあいだに、午前に出たことも、夜中の2時に出たことも、夕方5時に出たこともあります。いつもは午前が多いのですが、いちばんラクだったのは夕方5時でした。
- 渋滞が少ない — そのぶん時間も短くすむ
- 子どもが元気 — 昼にたっぷり昼寝をしてから出発するので、車の中でぐずりにくい
ホテルに泊まる場合は、チェックインの時間に注意してください。わが家は使っていない親戚の家に泊まったので大丈夫でした。

休憩は5回。サービスエリアで少しでも外で遊ばせる
片道7〜8時間のあいだに、休憩は5回くらい取ります。どこのサービスエリアでも、ちょっとだけ子どもたちを外で遊ばせるようにしています。
午前に出たときや帰り道は、刈谷SAに寄ることが多いです。遊具がたくさんあるので、子どもたちはとにかく発散。その間にパパが休憩できるのが助かります。
子連れ旅行・帰省の車の持ち物チェックリスト
- ヘッドレスト(小さい子)
- 軽食(多めに)
- お菓子(少なめでOK)
- 飲み物
- ソフトクーラーボックス・保冷剤・凍らせたペットボトル
- ゴミ袋・ウェットティッシュ
- DVD(子どもが好きなもの)
- おもちゃ(たまごっち・お絵かきボード・なぞなぞの本など)
- トイレ袋(念のため)
- 着替え(洋服は最小限にすると、荷物がかさばらない)
まとめ|準備のひと手間で、長距離ドライブはずっとラクになる
子連れの車移動は、準備の差が、そのまま車の中の快適さの差になると感じています。
・軽食は多め、お菓子は少なめ
・DVDは2時間で休憩、そのあとおもちゃとおやつ
・出発は夕方5時がラク(翌日に予定がない日程で)
・休憩ごとに、少しでも外で遊ばせる
帰省や旅行の前に、チェックリスト代わりに使ってみてください。
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