はじめに|子どもの水筒、結局どれがいい?

子どもの水筒選びって、意外と悩みませんか?
容量・保冷力・耐久性・デザイン…どれを重視するかで選択肢は大きく変わります。

水筒って意外と高い…種類も大きさも多くて悩む…
わが家ではこれまで サーモス・象印・スケーター の3社を実際に購入し、幼稚園〜小学生まで数年間使ってきました。
この記事では「リアルな使用感」にフォーカスして、良かった点・イマイチだった点を正直にまとめます。
わが家の子どもと水筒の容量の目安

幼稚園児の場合

わが家の園では、給食の時間にも水筒を飲むスタイル。
そのため 500〜600ml がちょうどよかったです。
- 預かり保育など長時間でも600mlあれば安心
- なくなれば園で足してもらえるが、夏以外はほぼ足さずに帰宅
👉 幼稚園児には500〜600mlがおすすめ
小学生の場合

小学生になると水筒の減りは一気に少なくなりました。
- 給食で牛乳を飲む
- 幼稚園ほど水分補給の時間が多くない
そのため
- 春・秋・冬:300mlあれば十分
- 夏:500ml弱
実際、あまり水筒を飲まない長女には、私が使うために買ったニトリの250ml水筒を使っています。
軽くてコンパクトなのでランドセルにも入れやすく、
「持って行くのが負担にならない」のが一番のメリットです。

ただし、学童に行く場合や夏場は足りなくなる可能性があるため、500mlを持たせると安心。
【比較レビュー①】サーモス|とにかく丈夫で長持ち
長女が4歳・入園前に購入したミッフィー柄のサーモス水筒は、8年経った今も現役。
パッキンは数回交換しましたが、本体もカバーもまだまだ使えています。
デザインがミッフィーで可愛らしく容量も少し多く小学生向きではないので、
今は家族で公園などに出かける時に持って行きます。

小学生になって使用しているサーモスはこちら。


実際に使って感じたメリット
- カバー付きセットが多く、買ってすぐ使える
- 耐久性がとにかく高い
- 保冷力が安定している
最近の酷暑でも、朝入れた氷が帰宅時までしっかり残っている のはさすが。
気になった点
- 価格はやや高め
- カバーなしで使うと底が凹みやすい
- キャラクターデザインが少ない
1年生のときにカバーなしで使っていた水筒は底が凹みましたが、機能的には問題なし。
カバーを新調したので、まだまだ使えそうです。

総評
値段は高めだが、壊れにくく耐用年数が長い。
結果的にコスパはかなり良いと感じています。
【比較レビュー②】スケーター|デザイン重視ならこれ
一年半ほど使った水筒がこちら。
カバー付きでも使っていましたが、この通り柄が剥がれてしまいました。一応ポケモンです。

実際に使って感じたメリット
- デザインがとにかく豊富
- キャラクター好きな子どものテンションが上がる
- 価格が比較的安い
初めての保育園・幼稚園登園用としては、
子どもが喜んで持って行ってくれる という点でとても魅力的です。

初めての登園で不安な子ども、好きなキャラクターで園生活を楽しんでほしい!
気になった点
- 本体の塗装が剥げやすい
- ストラップのプラスチック部分が削れて外れやすい
ストラップを懸念してカバーを付けて使っていましたが、
本体のストラップは一年も持ちませんでした。
ちなみに使っていたカバーはこちら
同じスケーターのものなので、サイズはジャストサイズ。
柄も種類が多いので子どもはお気に入りを選べて喜びます。
しかし幼稚園児にはやや脆く、底が破れてしまい2つ使うことに。
総評
- 短期間の使用・買い替え前提ならアリ
- トータルコストは意外とかかる
「かわいさ重視」「最初の1本」にはおすすめ ですが、
長く使いたい家庭には不向きかもしれません。
【比較レビュー③】象印|保冷力最強で安心感◎


購入のきっかけ
次女の最初の水筒はスケーターでしたが、
2年ほどで保冷機能が壊れてしまい買い替え。
迷った末に選んだのが象印でした。
もうすぐ小学生だったので、容量少なめ・カバー付き・かわいいで選んだのがこちら👇
実際に使って感じたメリット
- カバー付きで安心
- デザインがシンプルでかわいい
- パッキン一体型でお手入れが楽
- 保冷力が3社の中で一番
実際、
朝入れた氷が翌朝まで残っていたこともあり驚きました。
気になった点
- 価格はやや高め
- 容量は少なめ
- 容量が多めのものだと、カバーが蓋つきで幼児には扱いづらい
総評
購入から約2年半使用していますが、
今のところトラブルなし。
「少し高くても失敗したくない」「保冷力重視」なら
象印はかなりおすすめです。
メーカー別|お手入れ事情のリアルな違い
正直なところ、日常のお手入れ方法自体に大きな差はありません。
どのメーカーでも「洗う・乾かす・時々しっかり掃除する」は同じです。
そのうえで、使ってみて感じた違いをまとめます。


- スケーター:カビが生えやすい印象はあるが、パッキンの替えが安く、気軽に交換できるのがメリット
- サーモス:パッキンにカビが生えにくい印象。交換用パッキンも安価で手に入りやすい
- 象印:飲み口がパッキン一体型で、パッキンの数は1つ。価格はサーモスと同程度
パッキンの数より大切なこと
パッキンの数が多い・少ないに関わらず、 お手入れの手間は実際のところほとんど変わりません。
重要なのは、
- 細かい溝や隙間をそのままにしないこと
- 時々、細めのブラシでしっかり汚れを落とすこと
これを怠ると、どの水筒でも カビが生えたり、ヌルつき(滑り)が出やすくなります。
「パッキン一体型=何もしなくていい」ではなく、
定期的な細かい掃除はどのメーカーでも必須と感じました。
3社比較まとめ|わが家の結論
| メーカー | 向いている家庭 |
|---|---|
| サーモス | 長く使いたい・兄弟で使い回したい |
| スケーター | デザイン重視・短期間使用前提 |
| 象印 | 保冷力重視・小学生以降 |
どれを選ぶ?わが家タイプ別・水筒診断
いくつかの質問に当てはめていくと、あなたのご家庭に合う水筒が見えてきます。
Q1. できるだけ長く、買い替えずに使いたい?
- ▶ はい → サーモスがおすすめ
- ▶ いいえ(成長に合わせて買い替えたい)→ 次へ
Q2. 子どもが「かわいい!」と喜ぶデザインを最優先したい?
- ▶ はい → スケーターがおすすめ
- ▶ いいえ → 次へ
Q3. とにかく保冷力を重視したい?
- ▶ はい → 象印がおすすめ
- ▶ そこまで重視しない → サーモス or スケーター
結論|迷ったらこの選び方がおすすめ
- 初めての幼稚園・保育園用 → スケーター(買い替え前提)
- 兄弟で使い回したい・長期目線 → サーモス
- 小学生以降・真夏の暑さ対策 → 象印
実際に使ってよかった水筒はこちら【購入リンク】
▶ サーモス|長く使いたい家庭におすすめ
わが家では4歳から使い始めて、今も現役。
多少凹んでも壊れず、結果的に一番コスパが良かった水筒です。
👉 耐久性重視・兄弟で使い回したいならこちら
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▶ スケーター|デザイン重視の幼稚園児に
キャラクターデザインが豊富で、
「自分の水筒!」という気持ちを持たせたい時にぴったり。
👉 初めての園生活・短期間使用と割り切れるならこちら
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▶ 象印|保冷力重視・失敗したくない人へ
朝入れた氷が翌朝まで残ることもあったほどの保冷力。
パッキン一体型で洗いやすく、小学生以降に特におすすめです。
👉 真夏の暑さ対策・保冷力最優先ならこちら
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※リンク先では、容量・カラー違いも確認できます。
お子さんの年齢や通園・通学スタイルに合うものを選んでください。
まとめ|子どもの水筒選びで大切なこと
水筒は毎日使うものだからこそ、
「かわいさ」だけでなく「耐久性・保冷力・お手入れ」も重要 だと実感しました。
成長や生活スタイルに合わせて、
その時に合った1本を選ぶ参考になれば嬉しいです。
※この記事はすべて実際に購入・使用した体験をもとに書いています。

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