後悔しないワーキングホリデーの目的と計画の立て方

desktop先日、ワーキングホリデー行って後悔した人(外部リンク)という面白いページを見つけました。

中身を読んでいると、ワーキングホリデー(以下ワーホリ)に行ったけど意味が無かったという人、友達が行って帰ってきたけどどうにもなってないからやめた方が良いという人、行って最高に楽しかったという人、楽しすぎてそのまま住んでいますという人、色々。

その中で気になったのが下のコメントを含め「目的」という言葉。

当時ワーホリ目的が曖昧で「なんとかなるさ」で行った私は、結局最後まで流され続けてワーホリに行ったという思い出だけしか得られなかったように思う。

勿論楽しい思い出ではあるんだけど、目的を明確にしていたらもっと良かったかな。
− 112. 匿名 2015/01/06(火) 23:51:34さん

…(中略)
目的をしっかり持っていかないと、親とかちゃんと見てくれる人がいないだけに、ただの時間の無駄になると思います。
− 120. 匿名 2015/01/07(水) 01:48:46さん

今までの私の知り合いをみても、ワーホリに行った人の満足度を決めているのは、この「目的の明確さと達成感」にあると感じます。

この記事では、ワーホリに来る人がどんな目的を立ててどんな計画を立てれば、後悔しないワーホリが出来るかをまとめてみました。

目的があるとどんな良いことが?

別に目的なんてなくたって、海外生活が楽しめればいいんだもーん!という人がいるかもしれません。

それはそれでとっても楽しいんですけど、上記で紹介したサイトにもあった通り、

ワーホリって今の自分を変えたい!みたいな人が多いイメージ。 (以下略)
− 117. 匿名 2015/01/07(水) 01:06:50

っていう人も多いんです。

この場合は「今の自分を変えて自信を持てる様になりたい」とか「自分がやってることに自信をもちたい」ということが願いの根幹にあるのですが、自信を持つことが出来るのって「自分で決めて自分で達成感を持った時」です。

これがワーホリを満足いくものにするために、目的を決める大事な理由です。

目的はいくつあってもいいけれど

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ワーホリに来るにあたって、十人十色の目的があります。

英語力向上、お金稼ぎ、海外で生活してみたい、世界中の人と友達になりたい、または移民したいから下見、など。

大切なのは、上記の目的をもっと具体的に落とし込むこと。

私の知り合いは「英語を使った仕事をするために英語力を伸ばしたい」と語学学校でTESOL(英語教師資格プログラム)の資格をとり、日本に帰ったあと見事英会話教室の先生になって充実した日々を送っているようです。

彼女は「ワーホリにいって本当によかった!」と言っていました。

「英語力向上」なら、日常会話レベルから接客レベルの英会話が出来るようになりたいとか。

「海外で生活してみたい」なら、シドニーらしいビーチの近くでヨーロッパ人と暮らしてみたい、のか。

具体的に落とし込めば落とし込む程、「こんなはずではなかった!」といった状況が避けやすいです。

目的はいくつあっても良いのですが、1〜2つ実現する間は他のことには手を付けず、幾つかの期間に分けて実現すると達成しやすいというのもポイント。

例えば、最初の1〜2ヶ月は語学学校に行くから、このときに「英語力向上と10カ国からのお友達を作」り、次の6ヶ月はローカルのカフェで働きながら「海外生活を体験」、最後の4ヶ月でファームにいって「いっぱい稼ごう!」という感じです。

なぜなら、稼ぐためにファームに行ってもアジア人のファームが多いので英語の向上にはならなかったりと、全ての目的を一気に達成できる環境や仕事は少ないから。

目的にあった具体的な計画の立て方

さて、あなたの目的を達成する計画の立て方ですが、一番の近道は「自分のやりたいことをすでに達成した人を見つける」こと。

私の場合、ワーホリの目的は「大学に行くためのリサーチと学費を稼ぐこと」だったので、すでにオーストラリアで大学生をしている人を見つけて話を聞きにいったり、稼いでいる人のいるファームやホテルに行ったりしました。

目的別に紹介するなら以下のような方法が考えられます。

英語力の向上が目的なら

たとえば英語力向上をしたいなら、ワーホリで英語力向上をした人のブログを覗きにいって、ワーホリ前に勉強しておくべきことや、日本人が少なめの語学学校の調査をしておく。

オーストラリアに来てからは、日本食レストランではなくローカルカフェでの仕事を見つける。(ローカルカフェでの仕事を探すコツと実際に日本人が働いていたカフェのリストはこちらの記事からどうぞ。)

関連記事; 英語の基礎力なしでワーホリに来ても英語を話せるようにはならない理由

稼ぐことが目的なら

ワーキングホリデーを使って稼ぐことが目的なら、働くところは日本食レストランではなく、ローカルで合法賃金を払ってくれる場所やホテルのクリーニング、ファームやミートファクトリーでの仕事を探すのをオススメします。

海外生活を経験することが目的なら

たとえばビーチ沿いで暮らして「ザ・海外生活」をしてみたいなら、今ビーチ沿いに住んでるよ、という人を見つけて、その人が引っ越しするときにいち早く教えてもらう。

もちろん、知り合いでは無い人に声をかけにいったりコミュニケーションを取ったりするのはチャレンジです。

自分が無礼だと応答してもらえません。声の掛け方にも気をつけます。

でもそれも含めて日本にいる時から、ワーホリは始まっているのかもしれないですね。

ワーキングホリデーの目的と計画の糸口は見つかりましたか?

一生で一度のワーキングホリデーが、あなたにとって一生の経験になりますように。

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