なりたい職業が見つからなくて悩む人は、代わりにどういう人生を送りたいかを考えると行動に移しやすい

IMG_3678このブログのテーマは「好きなことを好きなところで」ですが、実際自分のやりたいことや好きなことをしっかり把握している人って、実はそんなにいないと思います。

このブログでも「やりたいこと」はどうやって見つけるのかという記事が、常によく読まれる記事Top10に入っているほど。

私自身、日本での大学受験のとき、オーストラリアでのワーキングホリデーの最中、オーストラリアで大学に入る前、「これを一生やっていきたい」という好きなことを見つけようとして進路に悩んだ覚えがあります。

こういった、「とりあえず」これからの人生のある程度の方向性を決めておかなくては行けない場面で、やりたいことが今の時点で見つからない人は、これからどういう人生を送りたいのかを考えることで、具体的に将来のことを決め、行動に移しやすくなります。

やりたいことは見つからなくても大丈夫

多くの人が「やりたいことを見つけられない」と嘆くのは、今現在「やりたくもないけどやらなくてはいけないこと」にうんざりしているからではないでしょうか。

でも、ある日「これだ!」というやりたいことに出会うことは稀です。

私も以前は、なにか自分に合うものが見つかったら「コレだ!」という実感があるものだと思っていましたが、実際は色々試してみて、しかも一つのこともある程度の期間継続してやってみて、それから楽しみが分かるのものです。

どういう人生を歩みたいのか

やりたいこと、なりたい職業をみつけることが出来ずに、でもとりあえず今進路を決めなくては行けない人は、「これからどういう人生を歩みたいのか」を考えると、とりあえずのこれからの行動指針になります。

「そういう人生を歩みたいのか」というと大げさに聞こえますが「ライフスタイル」というとイメージしやすいかも。

たとえば、あなたが思い描くライフスタイルが「30歳までに会社に縛られずに世界中を旅しながら暮らす」なのであれば、会社に縛られずフリーランスで生きていける職業をとりあえず選択することが出来ます。

逆に「日本でしっかりと社会人経験を積んで起業したい」というのであれば、起業する人を応援してくれるような企業に就職するところから始めるでしょう。

「会社勤めが悪い」とか「世界を飛び回って活躍」とか他人の実現しているライフスタイルに振り回される前に、自分の実現したいライフスタイルを考えてみませんか?

計画通りには行かないけれど

もちろん人生は計画通りにはいかないけれど、あなたが今イメージする「実現したいライフスタイル」は、とりあえずの指針を決める応急措置のようなもの。

その時々で軌道修正してもいいし、途中で全く違うライフスタイルを思い描いたっていいんです。

もちろん、最初から正しい決断が出来る人なんていません。でも最初からうまくいくなんて自惚れもいいところ。

大切なのは他人に決めさせないで、自分で決めることです。

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