好きなことこそ「持久力」を大切にして続けて行きたい

あなたが小さい頃に、時間も忘れて夢中でやっていたことってなんですか?

誰かに声をかけられるまで時間がたったことさえ気づけなかったようなこと

私がそう聞かれて真っ先に思い浮かぶのが、夜直前まで机に向かって必死にカリカリと書いていた「創作活動」の時間。

思い出すのはいつも冬の風景で、部屋ではストーブが点いていて、左手の脇にはお母さんが持って来てくれたミルクの入った紅茶とクッキーが置いてある、そういう光景です。

自分の世界が自分の部屋で完結していて、でもとてつもなく色んなものに守られていて、守られたまま想像の中で私はどこにでも行けました。

あなたにもそういう記憶がありますか?

今日は好きなことと持久力の話をしたいと思います。

 

今もやっていること

あなたが小さい頃に夢中になっていたもので、今も続けている事はありますか。

 

小さい頃から続いているものって、それがたとえ誰かに強制的にさせられて始めたものだとしても、まだ続いているなら「好きな事」なんじゃないかな、と思います。

 

私の場合は文章を書く事とフルートを吹く事。

 

文章の方は物語が日記になって、日記がブログになったけど、この2つだけは小学生のころから、もちろん間にちょっとブレイクもあったけど、10年以上続いています。

 

「飛ぶ鳥を落とす勢い」の人を見ると不安になる?

自分の好きなこと、これでやっていきたいことを、当然他人もしてる訳ですが、どこにいっても「飛ぶ鳥を落とす勢いの人」っていますよね。

 

キャッチアップが早くて、どんどん結果を出して、自分と同じ時期、あるいは自分より遅くに始めたのに自分よりも遥か前を走っている。あんない早いから、もう後ろ姿も見えなくなりそうだ。そんな人。

 

そういう人をみると変な対抗心を燃やしたり、逆にやる気がなくなったりしてしまうこともあると思うのですが、たんたんと続ける「持久力」みたいなものが、「好きな事」を続けるのに大切なのではないかな、という事を実感しはじめています。

 

自分と会話しながら進みたい

好きなことやってるんだから、いつもワクワクして取り組んでるか、というとそうでもない。

 

苦しい時もあるし、前に進めないときもある。魔女の宅急便のキキが突然空を飛べなくなったように、理由もなく嫌になる事もある。

 

後から振り返ると、そういう経験も含めて「好き」だから続けていけるんだけど、そういった時にも自分と対話しながら前に進む「持久力」を持っていたいなと思います。

 

時には自分を励まし、時には自分を騙し、はっと気づいて後ろをみたら「だいぶ高い所に登ってきたものだなぁ」という気持ちになりたい。

 

以前に他人と自分を比べないマインドセットという記事にも書きましたが、飛ぶ鳥を落とす勢いの他人ではなく、昨日の自分と今日の自分を比べて、少しずつで良いから進みたいですね。

シドニーでの毎日
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