Linkedinリンクトインで外資系企業・海外転職に繋がるプロフィールの作り方

「外資系企業に転職したい」または「海外で働く機会が欲しいけれど、なかなかいい案件が見つからなかったり、面接までこぎつけられない」。

そんな悩みをもつあなたが、Linkedin(リンクドイン)で海外企業や外資系企業の人事から直接オファーを受けたり、ヘッドハンターに見つけてもらう方法をまとめました。

Linkedin(リンクドイン)って聞いたことありますか?

よく「職業版フェイスブック」と例えられ、200以上の国と地域、645百万人以上が利用するビジネスプラットフォームです。

履歴書を公開したり、仕事の関係者と繋がり、自分の仕事のポートフォリオとして機能したり、仕事で繋がったご縁がさらにひろがったりするツールなのですが

実は企業人事やヘッドハンターも利用していて、転職につながる機会も多くあります

私はオーストラリアから日本に帰国した際に、リンクドインでエージェントに繋がり外資IT企業に就職しました。

その他にもイギリスの人材エージェントから連絡を受けたり、某大手マーケティングリサーチ企業の人事から直接お声がかかったり、日本でもリンクドインは使える!と思ったのです。

実際にきた案件
・イギリスの人材エージェントからベルギーの案件

・東京の某外資系マーケティングリサーチ会社の人事からの案件
・東京の人材エージェントからの案件

Linkedin(リンクトイン)ってなに?

リンクトインとは「職業版Facebook」です。

アメリカやヨーロッパなど645百万人以上が登録しており、ビジネスネットワークの構築やポートフォリオ、転職活動に役立ちます。

自分の職歴や実績をネット上に公開したり、自分の仕事に関する記事を公開したシェアしたり、ビジネスに特化したSNSです。

自分の同僚や取引先とも「つながる」ことができ、自分が仕事を通じて気づいたネットワークが可視化できたり

それによって新たな人脈が広がるのも魅力です。

どうして外資系・海外に転職できるの?

リンクドインには、質の高いヘッドハンターや大手企業の人事が直接アカウントを持ち、自ら自社のポジションに合う人材がいないか探しています。

たとえばFacebookやYoutube, NetflixやGoogleなどといった大企業の案件もリンクドイン上から検索・応募できるのです。

案件を呼ぶプロフィールの作りこみ方

では、実際にヘッドハンターや企業の人事部から直接お声がかかるプロフィールって、どんなものなのか。

実際の作りこみ方を説明します。第二新卒でも、バイリンガルでなくても、大丈夫です。

3.1 写真は海外の人のプロフィールを意識する

スーツとはいわないまでも、オフィスカジュアルなどの服で、撮影しましょう。

アプリを使って美肌にみせたり若くみせたりせず、ビジネスプロフェッショナルに見えるように。

3.2 サマリーで、一目瞭然でわかる自分の強みを3点でまとめる。

次に、写真のすぐ下にくるサマリーの部分です。

ここは、ヘッドハンターや人事が最初に見て、その下の貴方の職歴にスクロールするか決める重要な部分。

ここで、自分の一番の売り込みポイントや経験、実績を3点ほどでまとめます。

第二新卒でも、必ず売り込める点があります。

例えば私なら、インターン期間も含めて複数の国が関わる多国籍案件の調整をすることが多く、またバイリンガルレベルの英語も日本では強みになるので、具体的な英語能力テストのスコアを載せました。


・XX years experience of sales
・Native Japanese and Proficient English (IELTS 7.5)
・Experience in working and communicating in a multi-national team while working on global projects with Japan HQ and companies in the ASEAN area

3.3 英語の職歴、難しかったらJob Heroなども参考にしながら

最後に職歴の部分です。

自分のポジション名が英語圏でも通用しそうだったら、仕事内容はJob Heroがとても参考になります。

Job Heroは何人もが履歴書を乗せているサイトで、ポジション名で検索できます。

ポジション名で検索して、自分の仕事内容にあっているとか、既に英語で書いてみたけどもっと洗練された言い回しはないのか、という時に探してみてください。

こちらは誰でも投稿できるサイトなので、文法的に間違っている場合もあります。そんな時はGrammerlyがオススメ。

それでも不安な時、もっと上級のビジネス表現をするなら、ネイティブに添削してもらいましょう。無料で使えるプラットフォームはlang 8 (ランゲート)。自分も誰かの日本語を添削してあげると、

直接オファーやエージェントにヘッドハントされるために

最後に、オファーをもらうために、リンクドインでしておく設定です。

・転職サインをオン
まず最初にリンクドインの転職サインをオンにします。これにより、ヘッドハンターや企業の人事の検索に引っかかるようになります。

オンの仕方は「自分のプロフィールページ→転職サイン」からで設定できます。

・エリアや希望職種の設定
次に転職先の希望エリアや希望職種の設定です。

ちなみに、むしろこれでエリアを絞りたくない場合は、設定しなくても良いと思います。

・サマリーに希望職種や希望勤務地を記載
最後にサマリーに、自分の希望職種や希望勤務地がはっきり決まっているのであれば、それを明記しましょう。

(例) I am looking for a position in Tokyo, Japan.

まとめ

職業版フェイスブックとも言えるリングドインで「外資系・海外企業の人事に直接オファーをしてもらう、または案件を見つける方法」をお伝えしました。

まずは自分の職歴を英語でアピールすることで、外資系企業や海外の企業の人事やヘッドハンターの目にとめてもらえる事、そして相手が求める英語力とマッチしている事、をアピールできる事が大前提です。

その上で…

・職歴は英語
・サマリーを書く事
・写真
・設定

の4つのポイントを抑えてプロフィールを作成すると、今まで自分に合う案件を自分で探しにいっていたのが、「企業にみつけてもらう」という転職活動に変わります。

もちろん、声をかけてくる企業の中には、声をかけられても入社しかねる環境や待遇のところもあるかもしれませんが

「企業探し」に時間を割かれない分、声を掛けてくる企業研究に時間に当てる事ができるのも事実です。

自分の譲れない条件を念頭におきつつ、自分が望むキャリアを掴む転職活動を進めるひとつの参考にしてみてください。

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