【Kindle PaperWhiteレビュー】“紙の本派”の読書好きにこそお勧めしたい!

読みたい本は日に日に増えていく一方で、毎月書籍に使える予算は限られています。それでも断然「紙の本派」で、電子書籍は最後まで読めた事がなかった私。

それなのにKindle端末「Kindle PaperWhite」を買うことになり、しかも使い心地がすごく良かった

この記事では、「紙の本」派だった私をKindle中毒に変えた、Kindle PaperWhite使い心地レビューをお届けします。

断然紙の本派!なんだけど、Kindleって正直どうなの?とちょっと気になっている方の役に立つと幸いです。

目次

  1. Kindle電子書籍の良いところと悪いところ
  2. Kindle PaperWhiteを買うなら、Amazonプライムに入るべし
  3. 海外で使うときの注意点
  4. まとめ!
1. Kindle Paperwhiteの良いところと悪いところ

Kindle Paperwhiteの端末で読書した結果、どういうところが気に入って、どういうところが気になったのか

良いところ1 限りなく紙に近い!

「もうほとんど紙の本をよんでいる感じだよ!」という友人の声に押されてKindle端末の購入を決めたのですが、Kindleアプリで読むのとKindle端末で読むのとでは全然違います。

Kindle PaperWhiteは「電子書籍を読んでいる」感じがしない。具体的に言うと、目がチカチカしたり疲れたりせず、重さが一冊の本のようでちょうど良い。

iPhoneのKindleアプリで気になっていた「電子書籍感」がありません。

良いところ2 軽い!

Kindle Paperwhiteは文庫本一冊を持ち歩いているくらい、とても軽いです。

薄さ9.1mm、重さ205g、数千冊保存できるストレージで、手の小さな私が片手で持って読書していても、全く疲れない。

通勤の間に読む本がなくなると悲しいため、私の場合は常に本を2~3冊持ち歩いていたのですが、Kindleを利用する事で荷物が少なくなり、身軽に読書を楽しめるようになりました(笑)

良いところ3 充電の持ちが半端ない!

Kindleの充電の持ちが半端ありません。

手元に届いてから2週間程、毎日本をダウンロードしたり通勤の間に使っていますが、まだ一度も充電せずに使えています。ちなみにこれまでの減り具合は半分くらい。

iPhoneのように毎日充電しなくて良いのも、手間がかからず楽チンです。

良いところ4 安価!

紙の本よりもKindleの方が少し安価であること、特に本の価格が2倍に跳ね上がるオーストラリアに住んでいる私は、毎月の書籍予算60ドルで、4冊以上本が読める!感動です。

もちろん紙の本を購入する事でしか得られない読書体験もありますが、「読みたい!」と思った本を「読みたい!」と思ったときに読めるのは、活字好きには堪らない幸福です。

良いところ5 サンプルで「試し読み」も出来る

本屋さんで本を取るときのように少し中身を見て買いたい場合も、Kindleに「サンプルダウンロード」ができる本があるため、自宅に居ながら試し読みができます

ちょっと気になるな、と思ったら、この「サンプルダウンロード」で試し読みをしてみてください。

良いところ6 月980円で1日1冊以上の「読み放題!」が実現

Kindle UnlimitedというAmazonの別のプログラムの話になりますが、月額980円でプログラムの本のリストの中からいくらでも読めます。「一日一冊の読書」の夢が叶ったのも、このおかげ。

リストにない本は別途購入になるため、欲しい本が読み放題対象でない時はがっかりしますが、ビジネス本やハウツー本、漫画などのラインアップもしっかりしているし、何より1冊分の値段で読み放題というのが魅力的です。

気になるところ1 カラーじゃない…

唯一の問題点としては、カラーの雑誌や写真集などの楽しみが、白黒表示によって半減すること。

Kinle Paper Whiteは、カラーの本を読むには向いていないです。逆に言うと、気になるところはそれくらいです。

2. Kindle PaperWhiteを買うなら、Amazonプライムに入るべし

この記事を読んでいるあなたが、Kindle Paperwhiteを買おうと思っているならば、Amzonプライムに入ってからが断然お得です。Amazonプライムに入会する事で、Kindle 端末が4000円引きになるから

Amazonプライムの年会費が3,990円で少し高いな、と思うかもしれませんが、3,990円払って4000円引き、というところですでに10円お得なだけではなく、プライム入会で月に一冊無料でKindle本を読む事が出来る「Kindleオーナーライブラリ」を利用できるのです。

一冊1500円相当の本を毎月無料(1500 x 12 = 18,000円…計算する癖、やめたい笑)で読めるのだから、一年で3,390円は安い!

オーナーライブラリの中に、気になっていた本が3冊以上あるなら、ぜひ無料体験してみてください。

3. 海外で使うときの注意点

海外で使うときの注意点です。

私は日本のAmazonで買ったKindleをオーストラリアに来て使っていますが、今のところ問題はありません。ただし、注意点が2つあります。

1.1 充電について

充電についてですが、USBで充電できるケーブルがついてくるので、パソコンに繋げて充電できます。

試しに差してみましたが、問題なし!

電源プラグはついてこないので、もしUSBで接続できるパソコン等がない場合は、別途購入の必要があります。

1.2 支払いについて

支払いについて、ここが海外在住者にとって一番の難関かとおもいます。

現在、日本のAmazonで本を買ってKindle端末にデータを送る場合、海外のカードを使って清算するとアカウントが一時的に停止してしまうことがあるようです。

私は日本のカードを使って清算しているのでこの問題にあたったことはありませんが、私の周りで何人かアカウントが停止してしまった!という人がいたので、解決策を載せておきます。

もし止まってしまった場合は、以下の3つの解決策があります。

1. 家族か誰か(日本に居る人)に、自分のアカウントでログインしてもらう
2. それでダメなら、家族か友人に自分のアカウントでログインしてもらった後、日本のカードで決済してもらう
3. もし、日本に頼れる人が居なければ、VPNを使って日本のサーバーを通って決済をする

最初から日本のカードを使うのが一番問題がないようですが、もしアカウントが止まってしまった場合は上記を試していてみてくださいね。

4. まとめ!

ここまでをまとめると、読書好き&紙の本派にこそ、Kindle PaperWhiteはオススメしたい!

カラーで楽しみたい雑誌・漫画・旅行記や、両手で書籍の厚さを楽しみながら読み進めたい小説など、「紙の本で楽しみたいもの」は紙の本で楽しみつつ、今すぐ読みたい!どこでも読みたい!というものはKindleで買って、というふうに使い分けながら、新たな読書の方法を楽しめるのが一番良い

というか、「60ドルでいかに自分の読みたい本を読むか」を考えた結果、どうしても紙で読みたい小説や雑誌以外は、Kindleで読めば良いのではないか、という結論にいたりました(遅い!笑)。

Kindleストアを覗いて見て「あ!読みたいと思っていた本が結構ある!」と思った人には、Kindle Unilimited&Amazonプライムと共にKindle PaperWhiteが断然お勧めです。

シドニーでの毎日
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