お互いに自立した関係を維持したいなら、持つべきは「一緒に」がんばっていこうねスピリット

日本では考えた事もなかったけど、海外生活を始めていつも心にあるのが「自立した人でありたい」ということです。

 

友人関係でも恋愛関係でも、お互いが二本の木のようにどっしりと構えているのが健康的な関係で、依存体質の人は幸せになれない、と思っているからです。

 

そういう人は自己決定を他人に任せてしまうのでいつまでも自分に自信が持てず、依存される方はそれに疲れ切って距離を置き始めます。

 

依存体質同士が依存しあっている場合は別ですが、こういった関係は一人が崩れるともう一人も崩れる、いわば共倒れ状態になることがある。

 

悩みを抱えていると会う人会う人すべてに相談してしまう人や、「私はこんなにしてあげてるのに、なんで相手はこう動いてくれないのだろう」なんて考えてしまうことがよくある人は、すこし依存体質です。

私自身もそう考える傾向があるため、意識して「自立」していないといけないのでしょう。

自立した関係を築きたいなら、相手になにか求める前に自分ができることを
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自立した状態とは「精神的にも金銭的にも、相手がいなくても生きていけること」。そして「自分で決定して、その決定に責任を持てること」。

お互いのないところを補うのが結婚、ともいうから不思議な話ですが、「お互いのないところを補う」のはお互いが100%の力を出し切って自立してからこそ、成り立つのではないでしょうか。

自分ができることを「出し惜しみ」して相手に補ってもらっても、それはフェイクの関係、いわば「ごっこあそび」と変わりない。

もっと具体的な話をするとすれば、たとえば結婚してからの稼ぎの話です。

「あなた、お仕事がんばってね!(がんばって稼いできてね)」ではなく「稼げる金額に差はあれど、私に少しでもできることはないだろうか?」「一緒に稼いでいける方法はないだろうか」という視点から考えることができるかどうか。

すこし稼ぎが増えたら、彼の負担が減るかもしれないし、旅行に行く余裕ができるかもしれない。

もちろん、彼が仕事で大変な時期で、それに対する「がんばって」であって「稼いできてね」という意味ではないにせよ、「がんばって」で終わらせずに、自分になにができるか探すこと。

お互い自立して健康的な関係を作るには、「自分で意思決定」しながら「相手の行動に関係なく自分のスタンスを決める」ことが何より大切です。

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