シドニーで『自分がずっと住んでみたかった』住居の探し方

あなたが思い浮かべる「自分のずっと住みたかった場所」とはどんな場所ですか?

 

海が見える灯台近くのアパートメント?森に囲まれた築100年のレンガ造りの一戸建て?それともビジネス街を見下ろす高層マンションの最上階?

 

ワーキングホリデーは、スーツケース1つで住んでみたかった場所を転々とできるチャンスです。

 

私自身も何度か部屋を変えながら、多国籍シェアハウスの4人部屋(!)でワイワイ生活したり、国際結婚の夫婦の家のプライベートルームでゆったり優雅に(?)過ごした事も。

 

最近、学生から社会人になり、住む場所も心機一転したくてまた引っ越しました。今度のお部屋は、収納たっぷりで緑が見える可愛いお部屋です。

 

せっかくなのでこの機会に、シドニーで『ずっと住んでみたかった』住居を探す方法をまとめておこうと。まず、ステップは5つ。

 

  1. 条件を絞る
  2. 調べる(使えるサイト6選)
  3. 連絡する
  4. 下見(インスペクションに行く)
  5. ボンドを払う
  6. 引っ越す!

 

これだけ!簡単でしょ?

 

ただし、インスペクション・引越の際にはトラブルも付き物ですので、各ステップでの注意点もまとめてみました。

 

1, 条件を絞る

まずは条件を絞るところから。

  1. 予算(週いくらまで払えるのか)
  2. シェアルームかオウンルームか
  3. 住みたい地域は?
  4. 駅近の便利な場所?それとも自然が多いところ?
  5. その他こだわりの条件は?

シェアルームというのはその名の通り、1つの部屋を他人とシェアするお部屋の事。

 

部屋や家を一緒にシェアしている人のことを「シェアメイト」と呼びますが、このシェアメイトと相性が合えば友達と住んでいるような楽しい毎日に、その逆だと「うーん…」な毎日になります。

 

働いていたり外で遊んでいたり、あまり家にいない!という人には気にならないかも。

 

一方でオウンルームは、1つの部屋を自分だけで所有できる部屋の事です。

 

家賃の都合上、もちろんオウンルームの方がレント(週の部屋代のこと)が高めになりますが、勉強など1人の時間を大切にしたい人にはオウンルームをオススメします。

 

私の場合は「窓が大きくて、趣味のフルートを仕事帰りに練習してもよく、駅近の場所」を条件に探していました。

 

2, 調べる(使えるサイト6選)

条件をある程度絞り込めたら、次はインターネットで部屋探し。選択肢は以下の3種類が有名です。

 

1, 日系ウェブサイトを使って調べる

一番メジャーなのが、日系のウェブサイトを使って部屋探しをすること。

 

英語での問い合わせなどが慣れないうちは、無駄なトラブルを避けるためにも日系ウェブサイトをオススメします。

メリット
– 日本語環境なので、英語が苦手な人には安心
– 日本人がこまめに掃除しているため、清潔であることが多い
– 大勢でシェアする傾向にあるため、家賃が安い

 

デメリット
– 選択肢は少ない
– 日本人と住みたくない人にはオススメしません
– 大勢で住んでいる傾向にある

 

2, 英語の【無料】サイトを使って調べる

少し英語にも慣れて来たら、あるいは英語での問い合わせもできるなら、だんぜん英語サイトをオススメします。

 

日系サイトよりも選択肢が広がるのに加えて、部屋のデザインに凝っているのはローカルの方が多いから。

 

Gumtree flatemates realestate

メリット
– 英語環境
– 選択肢が広がります
− 少人数で住んでいる傾向にあります

 

デメリット
– 玉石混合です(自分の目で見極めてね)
– レントは少し高めです

 

3, 英語の 【有料】サイトを使って調べる

最後に紹介するのは英語の有料サイト。

 

といっても先ほど出て来たflatmates.com.auの有料版です。

 

有料版ではウェブサイトを通してのメッセージだけではなく、オーナーの電話番号に直接メッセージを送る事が出来たり、広告を優先的にみることができる特典がついてきます。

メリット
– 優先的に情報を得ることができる
– ウェブメッセージではなく、直接連絡できる

 

デメリット
– お金がかかる

 

例外: 口コミ・コネを使う

最後は口コミ・コネの力に頼るのもアリ。

 

実際わたしも何回か友人宅の空き部屋に入れてもらったり、友人が引っ越す時に後を引き継いだりしたことが何回かあります。

 

友人だと、住む前に実際に住んでいる人から良いところも悪いところも色々話を聞けるし、全く知らない場所へ行くより不安が少ないです。

 

友人に「今部屋を探しているんだ」と言って回っておくと、ちょうどいいお部屋が見つかるかもしれません。

 

3, 下見(インスペクションに行く)

さて、良いお部屋を見つけたらオーナーに連絡をしてインスペクションにいってみましょう。

 

写真でみるのと実際にみるのでは部屋の雰囲気がちがうことや、駅からの距離を確かめておくためにも下見にいっておくことをお勧めします。

 

また、このインスペクションで、自分の収納スペースや掃除当番の有無、水回りの清潔さや冷蔵庫の自分のスペースといった写真では分からない細かい事を確認しておくようにします。

 

注意点
– 下見先のオーナーが男性であなたが女性なら、1人でいくことはオススメしません。

知り合いの男性に付き添ってもらうか、最悪女性2人でいったほうが良いでしょう。

部屋に閉じ込められた、レイプされそうになった、という被害が時々でています。

 

– もし募集している部屋の現在の住人が住んでいたら、彼女・彼が出て行く理由も聞いてみましょう。

日当りが悪い、部屋が夏はとても暑い、オーナーが変人だ、幽霊がでる、等々、「貸し出しているオーナーにとっては都合が悪いけど、引っ越す前に知っておいた方が良い情報」が得られるかもしれません。

 

4, ボンドを払う

ここに決めた!と思ったらボンドを払います。

 

ボンドというのは日本で言う「手付金」。退去時に「部屋の備品を壊した」等の問題がなければ、全額返ってきます。通常はレントの2〜4週間分です。

 

注意点

− 後で払った払わないのトラブルになる事があるので、レシートをもらいましょう。

 

5, 引っ越す!

さて、いよいよ引っ越しの日です。

 

引っ越し先の人と時間帯などを決めたら後は移るのみ!

 

外で遊ぶのが好きな人でも、インドア派で一人で過ごしたい人にも、お家はエネルギーを蓄えてまた飛び出して行くために大切な場所だと思います。

 

日本ではなかなか体験しないシェアハウスのライフスタイルですが、せっかくのシドニー生活が楽しいものになるように、素敵なお部屋をみつけてください 🙂

 

 

 

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