日本人が海外でインターン先を探す方法

さぁ海外で仕事をするぞ!でもどうやって?

日本で接客の経験しかなかった私はインターン先を探すのも一苦労。オーストラリアでは経験がある人から採用されていくため、まったく経験の無い私はインターン先さえもなかなか見つかりませんでした。これは、オーストラリアに限ったことではなく、アメリカやカナダでも同じ傾向があるようです。

インターンを斡旋してくれるエージェントもありますが、決して安くはない手数料がかかるのも事実です。
じゃあ、どうすれりゃいいの!と心の中で叫んだそこのあなた。私が試して有効だと感じた、海外でのインターン先の探し方3つをご紹介します。

1, まずはLinkdInアカウントを作れ!
仕事がみつからないのですが、と質問してくださる方に「LinkdIn(リンクドイン)アカウントは持っていますか?」と聞くとぽかんとされることが多いです。

LinkdInは一言でいうと「仕事用Facebook」のようなもの。あまり日本では浸透していないようですが、オーストラリアでは皆Facebookと同じようにアカウントをもっています。

これを通じて企業の人事からヘッドハントされることも多いのです。私も自分のアカウントを持っていますが、何度か現地企業から声をかけてもらう機会がありました。ヘッドハントの内容は多岐にわたり、人材派遣会社から「これから日本に進出するから日本マーケットの調査をしてほしい」という短期のものから、カタログ販売会社から「営業担当がたりないからフルタイムで働いてみないか」といった長期のチャレンジングなものまで様々。

持っていない人は是非作ってみてください。企業に見つけてもらえるよう、発信してくことが大事です。

2, インターネットで応募しまくれ!
LinkdINアカウントができたら、次はインターネットサイトで探しましょう。

日本からリサーチしているのであれば、海外ビジネス武者修行プログラムといったインターンシッププログラムに申し込むのも一つの手です。

私が初めてオーストラリアに来たときのように、短期で少し経験してそれを糧に次のステップへ、というのが新しい環境に飛び込むヒントでもあります。

オーストラリアで自力でインターンシップ先をさがすなら、Jams.tv日豪プレス(この二つは日本語サイト)、英語ならSeek.com (シークドットコム)が、私が使っているお勧めサイトです。

日本語サイトでも、現地企業の日本語担当インターンなどを募集したりしていることがあるため、要チェックです。

3, でもやっぱり…一番強いのがコネクション
なんだかんだ言っても、やはり結局最後はコネが一番強いんです。なーんだコネか、でも現地に知り合いがなんていないし、そもそも来たばかりだし…と思ったそこのあなた!
コネは作っていくものです。

シドニーでも、「こっちで就職したい学生の勉強会」であるとか、もう仕事をしている「MarketingとITの会」というものがありまして、こういったものに時々顔を出しておくと、何かの拍子にチャンスが舞い降りてくることがあります。

「コネ」という言い方はあまり好きではありませんが、単純に自分のやりたいことを手に入れている人の話は聞いていて楽しいため、そういった意味でもこういう会合に顔を出すのは意義があると思います。

私がインターン先を見つけたときも、知り合いの紹介でいれていもらいました。幸運なことに、私の場合は3ヶ月の無給インターンシップの後にそのまま同じ会社で働かせてもらえることになったのです。

海外で日本人がインターン先を見つけるのは大変ですが、不可能ではありません。あなたの強みを生かせるピッタリな仕事を見つけられるよう、上記3点どうぞお試しください。

シドニーでの毎日
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