失敗が怖い人は「失敗記念」を作ろう

S__4407469失敗はだれにとっても嫌なものです。

面接の不採用通知が来るときも嫌だし、せっかくの企画が通らなかったときも嫌だし、営業かけて商談がまとまらなかったりするのも嫌です。

ワーホリ中は、自分の履歴書を一軒一軒店を回って配りますが、声を掛ける前から緊張します。

できれば一発で面接に通りたいし、企画も最初から通したいし、商談だってバシバシまとめてきたい。仕事だって一発で見つけたい。

最初からうまくいくこともあるけれど、たくさんの失敗をする方が確率としては高いワケで、それが怖くて最初の行動をおこせないこともあります。

「こっちの企業でインターンしたい!」といっている友人に「何社に履歴書送ったの?」と尋ねると「まだ…」と口ごもるのも、内心は失敗が恐いからなのではないかなと思います。

わたしもそうだったから。

就活とか営業とか企画とか、人それぞれ「何度も失敗する可能性がとても高いけど挑まなくてはいけないもの」ってあると思うのですが、今回は最初の一歩を踏み出すために「失敗記念」を作ったら少しは楽しいよ、というお話です。

失敗記念の「回数」は盛大に

IMG_1650▲私の失敗記念ご褒美-マックスブレナーのマシュマロホットチョコレート
失敗記念はその名の通り、「失敗した記念」です。

でも一回失敗するごとに祝うのではなく「失敗OO回目記念」として目標達成するまでに何回失敗できるかを祝うものです。

たとえば、私が飛び込み営業一ヶ月20件のノルマをもらった時は、「5件に1件okしてくれるとして、100回断られた記念」を作っていました。

断られた店が100件に達したら、記念に美味しいものを食べたり、ゆっくりお風呂に浸かったりして、自分にご褒美をあげてしまうのです。

私の先輩は、オーストラリア現地で職を得るために、英語の面接500件うけるぞ宣言をしていました。言い換えれば、500回失敗する覚悟で就活に臨んでいった訳です。

ここでのポイントはこの「OO回」を盛大に大きな数字にすること。

実際わたしも100件に断られる前にノルマを達成し、私の先輩も200件くらい面接を受けたあたりで現地企業の正社員採用が決まりました。

大げさな数字で失敗記念を作っておくと、覚悟していたよりは簡単に目標が達成できるかもしれないし、目標達成前に失敗記念にたどり着いた時はたどり着いた時でご褒美を自分にあげる。

どっちに転んでも楽しい失敗記念です。

失敗はマイナスではない

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何かに成功する人ってすごく運に恵まれているか、才能に恵まれているかのような印象を受けますが、何かに秀でている人っていうのは「他人より一番トライして一番多く失敗している人」です。

「こうやったらうまくいって、こうやったらうまくいかなかった」というデータをひたすら自分のなかに蓄積していく作業。

1回成功して、次に1回失敗したら、1歩進んで1歩戻って振り出しに戻ると思っている人がいますが違います。

1回成功して、次に1回失敗したら、2歩進んでいます。データが2個集まったんだから。

失敗が怖くて次の一歩に進めないなら、失敗記念を作って「どんどん失敗してどんどんデータを集めよう!」と思うと少し楽しくなりませんか?

失敗が怖くてやりたいことを行動に移せずに足踏みしている人は、是非「失敗記念」を試してみてください。

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