ワーキングホリデービザ⇔学生ビザで切り替える人が注意しなくてはいけない3つのポイント

ワーキングホリデービザ(以降ワーホリビザといいます)でオーストラリアに来たけれども、もう少しオーストラリアに滞在したいから学生ビザをとりたい、という人がたくさんいます。逆の学生ビザ→ワーホリビザも然り。

私は、学生ビザ(4ヶ月)→ワーホリビザ(1年)→学生ビザ(3年)と切り替えた身なので、ワーホリビザ⇔学生ビザで切り替えるときに気をつけなくてはいけない3つのポイントをお話します。

1, 働ける時間と期間に注意

ワーホリビザは週に働ける時間数が決まっていません。そのかわり、同じところで働けるのは6ヶ月までとなっています。

例えば、Aホテルでクリーナーのお仕事をもらえたとします。この場合、週にどれくらいシフトを入れても構いませんが、六ヶ月したらやめなければ行けません。

逆に学生ビザは同じところで長く働けますが、働けるのが「二週間合計で40時間」と決まられています。
例えば、
1週間目: 10時間
2週間目: 30時間
3週間目: 20時間
と働いたとすると、1週間目と2週間目の合計は40時間で法律規範以内ですが、2週間目と3週間目は50時間となり、法律違反です。

ただし、学生ビザの終業時間制限のことを考慮して各週まちまちの時間でで働かせてくれるところは少ないため、「1週間で20時間以内」と覚えておき、事情を就業先に説明しておくのが簡単です。

2, ビザを申請する場所に注意

学生ビザからワーキングホリデービザに帰る場合、一度オーストラリア国外に出る必要があります。これは日本に帰る必要はなく、私の友人は旅行がてらフィリピンに行き、そこから申請していました。ネット環境があれば申請できます。(早くて数時間、遅くて2週間審査にかかるようです。)

逆にワーホリビザから学生ビザにする場合は国外に出る必要はありませんが、ワーホリビザが切れてから学生ビザがでるまでの「待機の期間(ブリッジングビザというものがでます)」はよほどの理由(身内の不幸など)が無い限り、オーストラリアから出ることが出来ません。

3, ビザの使い分け

最後にビザの使い分けについてです。
おそらく多くのひとはいきなりワーホリビザをとってオーストラリアにきて、1〜3ヶ月ほど語学学校に通って職探しをします。

しかし、せっかく働ける3ヶ月を語学学校に、しかも物価の高いオーストラリアで費やすなんてもったいない!というのが私の見解でして、最初は学生ビザでくるか、フィリピン留学などで基礎英語を鍛えてからワーホリビザをとるのが一番ではないかなと思います。

ワーホリビザ⇔学生ビザで切り替えるときに気をつけなくてはいけない3つのポイント、参考になりましたか?

ビザを賢く使って素敵な海外生活を実現させましょう。

シドニーでの毎日
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