3年の大学生活を終えて

3年に及ぶマッコーリー大学での大学生活が幕を閉じました。

 

単位が取れた事は事前にわかっていたけれども、今日正式に「Completion Letter」という「コースを無事に修了できましたよ」と知らせる手紙が届きました。

 

卒業式は9月。

 

ずっと憧れていたハリーポッターみたいな黒いマントと、オックスフォード大学の人しか冠れないんだと思っていた、あの博士みたいな帽子を被ることができます。

 

今は、「あぁやっと終わった」という達成感と、ずっと目標にしていたことがなくなってしまった燃え尽きた感で、毎日ワクワクしたり、急に気分が沈んだり、一方で新しい仕事に慣れるのに忙しかったりと、感情が富士急ハイランドのジェットコースターみたいにめまぐるしいです。

 

さっきまで大笑いしていたかと思うと急にわんわん泣き出したりして、周りの人に心配されるけれども、「いったい私はこれからどうしたらいいの!」という、自分にしか見つけられない答えを見つけるのが少し億劫なだけだから、放っておいてもらって結構です。

 

たぶん、もう少ししたら勝手に立ち直って動き始めるから。

 

外国での生活は、ある日突然今まで溜まっていたストレスや不安が爆発して、一人きりの場所で1時間くらいわんわんしくしく泣いて、泣きつかれて、誰もなぐさめてくれないことにも飽き飽きして、しょうがないから立ち直る、というのの繰り返しでした。

 

たぶん、これからも、その繰り返し。

 

友達も家族も彼氏も、いつも一緒にいてくれて、話をきいてくれてありがとう。

 

最高に楽しい瞬間もあるけれども、最高に寂しかったり悔しかったり悲しい瞬間もあります。

 

でも、人生の答えはいつも自分でだして、その決断は自分が責任をとると覚悟して、前に進んで行かなくてはいけません。

 

おへその下あたりに「たんでん」と呼ばれる場所があるんですけど、そこにぐっと力を込めて「負けないぞ」って。

 

3年間英語で、1個も単位を落とさずに大学を修了したことは、これから生きて行く上で役に立つかもしれないし、立たないかもしれないけれども、確実に私の自信になりました。

 

Marketing and Mediaのコースは、私がマーケティングの職につきたくない!と思うのに十分な知識と(!)、ずっと勉強してみたかった映像と音楽の関係と、これからやってみたいことのヒントと、留学生とか関係なしに仲良くしてくれる大切な仲間と、これから人生で大切にしていきたい色々な思考の枠組みとの向き合い方と、自分との向き合い方と、自分の想像を絶する数のさまざまな価値観との出会いを私にくれました。

 

おとうさん、おかあさん、ありがとう。

 

わたし、もう少しこの国でちゃんと生きて行けるかな。

 

頂いた機会を活かして、もう少しこの場所に食らいついてみます。

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